ちたんな日々

知多半島出身、現在西三河在住。乗り物成分多めです。
ごゆるりと、お付き合いくださいませ。
鉄道模型展ラストラン ありがとう・さようなら丸栄
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    5月5日に名古屋・栄の丸栄百貨店で開催された「第15回鉄道模型展」に行ってきました。

     

    すっかりゴールデンウィークの恒例行事となっていましたが、残念なことに丸栄百貨店が閉店することが決定し、今回が最後の開催となりました。

     

    思いはいろいろありますが、まずは今回の展示についてご紹介しましょう。

     

    まずはトミックスのNゲージ大レイアウトを紹介。

    今年は成田空港周辺をイメージしたレイアウトが目を引きます。

     

    ANA全日空と書かれた建物も。よくみるとロゴマークは手書きです。

     

    他にも、これまでの集大成といわんばかりに様々な情景のジオラマが展開されていました。

     

    続いてKATOのNゲージレイアウトから。

     

    アニメファン・鉄道ファン双方から大注目となった山陽新幹線の500系「TYPE EVA」や、山手線の新型車E235系などが奏功していました。

     

    なかでも目を引いたのは、五重塔と桜並木。桜はライトアップされています。

     

    続いては企業出展ブースから、トミーテックのこちらをご紹介。

     

    今年3月末で廃止となったJR三江線の宇津井駅をジオラマ化しています。

    宇津井駅は「天空の駅」という愛称で鉄道ファンなどに親しまれた駅ですね。

     

    KATOのブースとマイクロエースのブースには、サウンドシステムに関する出展がありました。

     

    両者の仕様にはかなり違いがありますが、スマートフォン・タブレット等との連携も意識したつくりとなっており、こう言った機器と鉄道模型の連携というのも今後気になるところです。

     

    そして企業ブースの中でも一番の人気を集めていたのが「ポポプロ」のブース。

    こちらは現在の丸栄百貨店本館と、その前身である「十一屋」のジオラマを出展していました。

     

    丸栄百貨店の閉店が決定しているだけに、小さなブースの周りには人だかりができ、大盛況となっていました。

     

    ジオラマは地下街までしっかり作りこまれていました。

    そういえば、実際の地下街は「クリスタル広場」のクリスタルが無くなっていて、びっくりしました。

     

    さて、このジオラマを見ていたら実際の丸栄の建物を外側からもっとよく見ておきたいと思い、「サンシャイン栄」の観覧車に乗ってみました。

     

    スカイル館や、道を挟んで向こう側にある三越はよく見えたのですが

     

    肝心の丸栄本館はビルの陰に隠れ、辛うじて屋上のネオンサインが確認できる感じでした。

     

    まぁでも、こういう景色とかも見えたし、それはそれで良い体験になったと思います。

     

    ちなみにサンシャイン栄の観覧車は1周500円です。

     

    最後に地上から丸栄本館を撮影。

     

    丸栄には鉄道模型展ぐらいしか行っていないので、大して貢献した客ではないのですが、長年にわたりこのようなイベントを定期開催し、私を含め鉄道ファンたちを楽しませてくれたことは大変感謝しております。

     

    ありがとう、さようなら丸栄百貨店。

    営業終了は今年6月30日です。

    鉄道 | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    炭カル貨物 in 東浦
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      突然こんな話題も何ですが、今日はゴールデンウイーク休み中のごみ出しの日です。

      単身生活だと、自分でゴミ出しに行かないと、誰も出しに行ってくれません。

      しかし、ごみ出しの時間というのは朝それなりに早い時間です。

       

      というわけで、せっかく早起きするなら、と朝走る「名物列車」の撮影に行くことにしました。

       

      やってきたのは愛知県・知多半島は東浦町にあるJR緒川駅です。イオンモール目の前の駅です。

      今回は緒川駅近くのコイン駐車場に車を止め、JR武豊線で東浦駅へ向かい、この地域の「名物列車」を撮影に行きます。

       

      311系の普通武豊行きに乗り、東浦駅に到着。

      私は会社稼働日の都合でお休みですが、カレンダーは平日なので通学生が多く乗っていました。

       

      そしてやってきたのがこの列車。衣浦臨海鉄道のディーゼル機関車にけん引される白い貨車たち。

       

      この貨物列車は三重県の三岐鉄道からJRを経由し、衣浦臨海鉄道へと運転される「炭カル・フライアッシュ」と呼ばれる貨物列車です。

       

      三重県で生産された「炭酸カルシウム(炭カル)」を必要としている愛知県の碧南火力発電所(石炭火力)へと運び、逆便で発電所で出た「石炭灰(フライアッシュ)」を三重県へ運び、セメントの材料にする、という輸送が行われています。

       

      今回撮影したのは炭酸カルシウムを碧南へと運ぶ便で、機関車が重連でけん引していますが、帰りは貨車を2分割し、それぞれの機関車が1便ずつけん引して(大府まで)戻ります。

       

      この列車は東浦駅でいったん停車するダイヤになっているのですが、停止位置はホームを通り過ぎた信号機の手前。

      この信号機の先にJR武豊線と衣浦臨海鉄道・碧南線の分岐があり、東浦駅が分岐駅という扱いになっています。

       

      また、碧南線は「通行許可証」ともいえる「タブレット」を授受する「タブレット閉塞」が行われている路線でもあり、今回記録はできませんでしたが、ホームを通過する際に係員が機関士にタブレットを渡しています(通過授受)。

       

      無事撮影ができたので緒川駅に戻りました。帰りに乗った電車も311系。

      特に狙ったわけではないですが、武豊線では少ない311系運用に大当たりの日でした。

       

      このあと、イオンで色々買い物した。

      鉄道 | 13:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      米原行ってきた。
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        用事を兼ねて、7月22日に滋賀県の米原駅に行ってきました。

         

        用事というのは、この夏休みに計画している旅行の際に使う切符の購入です。

        この切符と言うのがJR西日本発売のお得な切符で、比較的買いに行きやすい場所が米原駅だったので、ここで買うことにした次第です。

         

        折角米原まで出向いたので、ちょこちょこと撮影してきた物があるので紹介します。

         

        米原駅東口から線路沿いに数分歩いたところに、新幹線の試験車両が保存されている場所があります。

        保存されているのは左から順に955形「300X」、952・953形「STAR21」、500系900番台「WIN350」です。

         

        ここは鉄道総合車研究所の施設で、フェンス越しではありますが敷地内に保存されている試験車両を見ることができます。

         

        新幹線や東海道本線の車内からちらりと見たことはありますが、近くまで行ってみたのは今回が初めてです。

        この写真は隣接する公園より撮影。

         

        ついでにすぐ脇の線路を近江鉄道の電車が通ったので撮影しました。

        「おーいお茶」でお馴染みの飲料メーカー、伊藤園のラッピング電車です。

         

        続いてJR米原駅構内にて。金沢発名古屋行き特急「しらさぎ」のうち、米原駅で切り離された編成です。

        貫通扉が「パッカーン」と開いています。

         

        その脇を通り過ぎるのは、北陸本線近江今津行きの新快速電車。

         

        米原駅を通過するEF210-8牽引のコンテナ貨物列車。

         

        東海道本線は物流の重要ルートであり、貨物列車の本数もたいへん多いです。

         

        愛知県に戻ると、311系快速系運用に遭遇。

        上の写真は名古屋駅で撮影した区間快速武豊行き、下の写真は刈谷駅で撮影した特別快速豊橋行きです。

         

        311系の増備により、普通などの「脇役」的運用が多い311系ですが、いくつかの快速系運用も残っており、それに出会うとちょっと嬉しくなります。

         

        動画も撮影しました。

         

         

         

        普段なかなか出会えないJR西日本の電車が見られたり、311系の珍しい運用が見られたりと、用事ついでながらなかなか楽しめた一日でした。

         

        鉄道 | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        レトロでんしゃ館に行ってきた
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          最近昔のアニメやゲームを振り返ることが多く、今を生きているのかちょっと自信の無い今日この頃です。

           

          そんな訳で(どんな訳だ?)、今日は愛知県日進市にある、名古屋市交通局の資料館「レトロでんしゃ館」に行ってきました。

           

          最寄り駅である名鉄豊田線・地下鉄鶴舞線の赤池駅です。「名古屋市営」地下鉄の駅ですが、所在地は日進市です。

          まぁ、東京の地下鉄は隣県に路線が伸びてるし、このぐらい可愛いもんでしょう。

           

          しばらく進んだ国道153号線沿いに、地下鉄鶴舞線や桜通線の車両の点検・整備を行う「名古屋市交通局日進工場」があり、その敷地内に「レトロでんしゃ館」があります。

           

          入館は無料です。

           

          なお、国道を横断の際は信号・横断歩道を正しく安全に渡りましょう。

           

          敷地内に入ると、デカくて丸い物体がお出迎え。

           

          これは地下鉄トンネルを掘る際に使う「シールドマシン」の先端部で、実際に地下鉄東山線の工事で使われたものの一部だそうです。

          「X」みたいになっている部分で土を削り、丸い断面のトンネルを掘り進めます。

           

          館内には4種類の車両と、関連資料が保存されています。

          こちらは名古屋市電1000型1421号。

           

          名古屋市電3000型3003号。

          2両編成で連結部に台車のある「連接車」と呼ばれる構造の路面電車です。

           

          名古屋市電2000型2017号。

          「弾性車輪」と呼ばれる車輪を採用し、騒音の低減を図った路面電車です。

           

          しかし、逆に「静かすぎて接近に気付きにくく、危ない」という苦情を貰ったとか。

          そういえば近年のハイブリッドカーなんかも同じような苦情がありましたね。

          乗り物は静かすぎるのも考えもの?

           

          地下鉄東山線100型107号。

           

          現在の地下鉄車両はすべて銀色の車体(鶴舞線乗り入れの名鉄車両を除けば)をしていますが、かつては黄色に塗装してあり、「黄電(きいでん)」と呼ばれて親しまれていたそうです。

           

          黄色い地下鉄は2000年まで走っていたそうですが、もうその頃にはかなり少数派になっていたのと、自分自身あまり名古屋の地下鉄に乗る機会がその当時無かったので、乗ったり見たりした記憶がありません。

           

          こちらは地下鉄100型の床下部分。

           

          台車脇に集電部品が付き出ているのと、機器類の部分が覆われているのが特徴的です。

          この覆いのおかげでスラっとスマートな印象になってる気がします。

           

          このほか、鉄道模型が走っていたり、細かい部品が板やショーケースを使って展示されたりしていました。

           

          壁面にはびろ〜んと広げられた路面電車の方向幕も。

           

          その中でちょっと気になる物があったのが、この路面電車の系統版・行先案内版の展示。

           

          1枚だけ英訳入りの行先案内版があったのですが、注目はカッコ内の英訳。

          名古屋港の「NAGOYA PORT」は良いとして、大津橋は「CITY HALL」と日本語注釈の無い事が書いてあるし、栄町に至っては「DOWN TOWN」って……。

           

          英訳に対しておおらか(?)な時代の名残でしょうか。

           

          そんな感じでレトロでんしゃ館についてでした。

           

          施設自体は割と小さめですが、屋内保存とあって車両の状態は良好で、運転機器や座席などもしっかりとした状態で残っているので一見の価値はあると思います。

           

          鉄道 | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          第14回 鉄道模型展
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            5月5日に、名古屋市の丸栄百貨店で開催された「第14回鉄道模型展」に行ってきました。

             

            まずはトミックスのNゲージ大レイアウトから。毎年、作り込まれた風景が魅力です。

            こちらは雪積もるのゲレンデのシーン。

             

            同じくトミックスNゲージ大レイアウトより、山間部のシーン。

            後方に見える高速道路はベルトコンベアになっていて、自動車と電車が「並走」しているシーンが再現されていました。

             

            街中が再現されたエリアでは、「地元の電車」である名鉄6000系と近鉄特急「しまかぜ」の共演が見られました。

             

            ちょっとズームで撮ってみた。焦点距離長めでアングルを工夫すれば、本物っぽく見えますね。

             

            続いてKATOのNゲージ大レイアウト。

            今年も新旧様々な車両が共演です。パノラマしなのやワイドビューひだ、JR東海313系など、東海エリアの車両も目立ちます。

             

            あまり上手く撮影できませんでしたが、KATOのNゲージ大レイアウトではアニメ「ガールズ&パンツァー(略してガルパン)」のラッピング列車も走行していました。

            鹿島臨海鉄道のレールバスです。

             

            こちらはHOゲージ合同レイアウトから。

            Wデッカー付き100系新幹線、0系新幹線、JR東海371系「あさぎり」、4両編成の名鉄1000系「パノラマsuper」など、私世代どストライクの懐かし車両が特に印象に残りました。

             

            続いて企業出展ブースより、グリーンマックスをピックアップ。

            名鉄車両も多くラインナップされている同社ですが、新製品展示で名鉄の電気機関車EL-120型と、保線作業車「マルチプルタイダンパー(略称マルタイ)」が展示されていました。

             

            どちらも一般旅客が乗れるような車両ではなく、なかなかマニアックなところをついた新製品です。

             

            こうして見ると、EL-120型はバンダイの「Bトレインショーティー」のようですね。

            ※値段めっちゃ違うけど。

             

            続いてジオラマ・ストラクチャ関連の「ポポンデッタクラフト」をピックアップ。

             

            同社ではなんと、国際環境会議「COP20」において鉄道模型ジオラマを出展し、それに使われたストラクチャが展示されていました。

             

            出展テーマは「低炭素交通機関である鉄道のある社会」といったもので、各国参加者もジオラマに見入っていたそうです。

             

            続いてジオラマ・ストラクチャ関連の「DDF」をピックアップ。

            こちらはコンピューターテクノロジーの鉄道模型の融合、と言えるような新製品が紹介されていました。

             

            どういうものかというと、小型ビデオカメラを搭載した車両(下写真)でジオラマ内を走行した映像を無線通信でタブレットに送信し、タブレット側では送られてきた映像を見ながらマスコン・ブレーキ操作を行い、カメラ付き車両の「運転」ができる、というもの。

             

            これまでも、カメラ付き模型などはいくつか発売されたことがありますが、タブレットで運転が楽しめる、というのは鉄道模型では初めて聞いたような気がします(プラレールで最近出てきましたけど)。

             

            前面展望映像での運転が楽しめるとなると、ジオラマの作り込みにも熱が入りそうですね。

             

            最後に、大学の鉄道研究会の発表ブースから、中部大学鉄道研究会が出展した「ソラリー」をピックアップ。

             

            こちらはかつて名鉄東岡崎駅で使用されていた「ソラリー」にパルスモーターを搭載し、実際に表示を切り替えられるようになっています。

             

            パタパタと表示が切り替わるソラリーはいつの時代も人々を魅了する「何か」を秘めているようで、肝心の模型そっちのけで子供たちが常にこの展示の周りに居ました。

             

            出展では一定時間ごとにランダム表示が繰り返されており、時々現実ではありえないような組み合わせの表示が出現し、見ていた子供たちから総ツッコミを入れられる場面もありました。

             

            動作の様子を動画でも撮影しました。

             

            そんな感じで、第14回鉄道模型展でした。

             

            ところで、最近ちょっと聞き捨てならないニュースが。

            毎年鉄道模型展が開催されているこの「丸栄百貨店」ですが、経営不振の状態が続いており、百貨店継続を断念したとも報じられています。

             

            かくいう自分もこのイベントぐらいでしか丸栄に行ってないのであまり大きなことは言えませんが、鉄道模型展が私にとって毎年恒例の楽しみとなっているだけに、今後の動向が気になります。

            鉄道 | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            アニメあり、路面電車?あり 京阪電車に乗ってきた
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              ゴールデンウィークいかがおすごしでしょうか?私は5月2日〜3日にかけて関西を訪問し、京阪電車の乗り鉄をしてきました。

               

              その時の様子をご紹介したいと思います。

               

              出発点は大阪市営地下鉄御堂筋(みどうすじ)線・北大阪急行の江坂駅。

              交通の便もよく、近くに安めのホテルが取れたのでここを出発点にしました。

               

              まずは京阪電車への乗り換え駅、淀屋橋駅へ地下鉄御堂筋線で向かいます。

               

              「地下鉄」ですが、このエリアは高架線を走ります。

              サードレール集電に高架線の組み合わせは、名古屋だと地下鉄東山線と同じですね。

               

              淀屋橋駅に到着。「水の路(みずのみち)1dayチケット」という1日乗車券を購入し、乗り鉄スタート。

              この切符は京阪の本線系と、本線系とは離れた大津線(詳細後述)、そして本線系と大津線の連絡に使える京都市営地下鉄の一部区間がフリーとなる、大変使いやすい切符です。

               

              まずは本線系の乗りつぶしを進めるべく、8000系の特急電車で天満橋駅へ。

              京阪8000系は運転室後ろにクロスシートがあり、前面展望がしやすいです。名鉄だと5300・5700系、西鉄だと8000形みたいな感じです。

               

              なお、京阪の特急電車は特急料金がありません。乗車券やフリー切符だけで乗れます。

               

              天満橋駅で中之島線に乗り換え、終点の中之島駅に到着。

              中之島線は川の中州地帯の路線で、中之島駅も中州にあります。

              大阪市役所もこの中州地帯の中にあります(大江橋駅と対岸の淀屋橋駅が最寄り)。

               

              中之島駅でちょっと気になった3番ホーム。スペースの制約からか1番線の先にあります。

              使われていない時間帯はこのように閉鎖の上照明も落とされ、一種独特な雰囲気を醸し出しています。

               

              同じ電車で折り返し、本線に合流。途中、京橋駅で特急に乗り換えて枚方市(ひらかたし)駅にやってきました。

               

              ここから支線の交野(かたの)線に乗り換え、私市(きさいち)駅を目指します。

               

              枚方市、交野線、私市駅と、知らないと読めない地名が多いですね。

               

              ワンマン運転の普通電車に揺られ、終点の私市駅に到着。うん、読めない……。

               

              枚方市駅へ戻り、本線の急行電車に乗ってやってきたの八幡市駅。ここはもう京都府です。

              私の出身地的に、駅名の後ろに「んでん」という文字を空耳しそうになりました。(※八幡新田駅、愛知県東海市・名鉄河和線)

               

              そんな余談はさておき、ここからはフリーエリアを外れますが、男山ケーブルというケーブルカーに乗ります。

              運賃はおとな片道200円、往復400円で、1区間しか無いので運賃収受は麓の八幡市駅で一括して行います。

               

              ケーブルカー乗車時間は約2分。途中にはわずかですがこんな眺望ポイントも。

               

              あっという間に終点の男山山上駅へ到着。この先にあるのは……

               

              石清水八幡宮です。折角なので参拝してきました。

               

              この石清水八幡宮には鳩にまつわる言い伝えがあり、京阪特急のエンブレムに鳩が使われているのもこれに由来するからだそうです。

              ケーブルカーで山を下り、再び八幡市駅へ。丁度来た普通電車に乗って、中書島(ちゅうしょじま)駅へ行きます。

               

              途中、淀駅でノンストップ快速特急「洛楽」を退避しました。

               

              中書島駅に到着。漢字は難しくないですが、「ちゅうしょじま」と言うのは地味に読みにくいようなそうでもないような。

              ここから支線の宇治線に乗り換えます。

               

              途中の木幡(こわた)駅で一旦下車。

              実はここ、木幡駅はアニメーション制作会社「京都アニメーション」本社最寄駅で、アンテナショップ「京アニSHOP」もあります。

               

              駅構内にはこんな看板も。

               

              京阪電車はアニメとのタイアップ・コラボレーションに結構積極的で、「響け!ユーフォニアム」シリーズには京阪電車が登場し、スタッフロールにも社名が載ってます。

               

              他のアニメ作品でも、ヘッドマーク掲出やラッピング電車を走らせた実績があります。

               

              京都アニメーション本社と「京アニSHOP」が入居するのはこのテナントビル。看板も小さく、ごく普通のテナントビルという感じなので、ちょっと分かりにくいです。

               

              「京アニSHOP」はかなり小さいお店でした。

               

              再び乗り鉄を再開し、終点宇治駅に到着。

              近くにJR奈良線も走っていますが、JRの宇治駅は川を挟んで向こう側にあります。

               

              駅ビル内にはこんなボードがありました。この作品の主な舞台は宇治ですからね。

               

              そんな宇治駅、降りてみると目の前にはこんな風景が。宇治川と宇治橋です。

               

              宇治橋からの眺め。

               

              対岸から見た宇治橋。

               

              宇治川橋梁を渡るJR奈良線の電車。

               

              といった感じで、宇治駅前は結構楽しめました。

               

              写真撮影を一通り楽しみ、再び宇治線の電車で中書島駅に戻ります。

              今回乗った電車にはこんなヘッドマークがありました。

               

              中書島駅に戻り、ちょっと気になる電車を動画で撮影。

              京阪7000系と言う車両なのですが、この音、どっかで聞いたことあるような……。

               

              調べてみると、やはり「東洋電機」製VVVFインバーター搭載車。名鉄3500系、3700系と同じメーカーの機器を搭載しています。

              ちなみに、同社製の機器を搭載したVVVFインバーター制御車は名鉄より京阪の方が先のようです。

               

              中書島駅から特急出町柳行きに乗り、終点の出町柳駅へ。これにて京阪本線と直接接続のある支線の乗り鉄完了です。

              京阪本線は淀屋橋周辺の数駅と出町柳駅周辺の数駅が地下で、両端が地下、中間が外と言った感じの構成になっていました。

               

              ちょっぴり余談になりますが、この出町柳駅は「叡山電鉄」という鉄道とも接続しており、その鉄道会社は「えいでん」とも呼ばれているそうです。東海地方出身の方はかつての家電量販店を思い浮かべそうな名前ですね(未だにそう言う人も多いけど)。

               

              「えいでん」は今回乗れませんでしたが、機会があればぜひ乗りたいと思います。

               

              さて、京阪にはこの本線系の他とは直接線路の繋がっていない京津(けいしん)線と石山坂本線という路線があります。滋賀県の大津市近郊の路線であることから、この2路線をまとめて「大津線」という言い方もします。

               

              今度はその「大津線」へ乗りに行くため、出町柳駅から折り返します。

               

              大津線へのアクセスポイントは京都の三条。ここから京都市営地下鉄東西線と京阪京津線の直通電車に乗り換えることができます。

              駅名は京阪が何も付けない「三条」なのに対し、地下鉄は「三条京阪」となぜか地下鉄の方に「京阪」が付きます。ちょっと不思議な感じ。

               

              地下鉄・京津線直通電車に乗り、滋賀県は大津市の浜大津駅に到着。ここは京津線と石山坂本線の接続駅でもあります。

              さて、ここ浜大津駅の近くではとてもダイナミックな光景を見ることができます。

              それがこちら。

               

              なんとなんと、電車が道路を走ります。それも路面電車タイプの小ぶりな車両ではなく、ガッツリ普通鉄道サイズで4両。

              このサイズと長さはなかなか圧巻の光景。

               

              動画も撮影しました。

              こうして見ると、京津線の電車は地下鉄、路面電車、普通鉄道の全てを網羅していると言えるかも。

               

              こちらは石山坂本線の車両。「坂本ケーブル」のラッピング電車です。

              石山坂本線も浜大津駅付近は道路上を走る区間があります。

              車両はやや小ぶりです。

               

              こちらも動画を撮影しました。

               

              京阪乗り鉄ラストスパートは石山坂本線。なお、石山坂・本線ではなく、石山・坂本・線です。近鉄の田原本線も似たような感じです。「○○本線」を使わない方針の報道機関も「本線」と書かざるを得ない路線です。

               

              この車両で浜大津→坂本→石山寺→京阪石山という経路を乗りました。

               

              坂本駅は比叡山の近くにあり、ケーブルカー「坂本ケーブル」もこの近くにあります。

              比叡山は反対側(京都側)からもケーブルカーヤロープウエイがあり、合わせて楽しむのもよさそうです。

              いつかやってみたいなあ。もちろん、延暦寺参拝もセットで。

               

              こちらは反対側の終点、石山寺駅。ここで京阪全線完乗達成です。その名の通り石山寺に近い駅です。

              帰りの電車への乗継のため、京阪石山駅へ折り返します。

               

              京阪石山駅から橋上にある連絡広場を介してJR東海道本線(琵琶湖線)の石山駅へ。

              新幹線に乗るにも微妙な場所だったので、新快速などを乗り継いで帰ることにしました。

               

              石山駅はカーブがあり、ズームをうまく使えばこんな写真も撮れます。

              跨線橋の影のところでシャッターを切ってしまったのは残念ですが、貨物列車を走る機関車ってかっこいいですね。

               

              こちらは緑色に塗られた草津線直通の普通電車117系。念のため言っとくと温泉の草津はここではありません。

              国鉄型車両である117系もJR西日本エリアに少数を残すのみとなりました。

               

              そしてこちらが乗車した新快速米原行き。ゴールデンウィーク突入とあってか、結構混雑してました。

              そして、米原駅で乗り継いだ名古屋方面・新快速豊橋行きもこれまた混雑していました。

               

              最後は混雑に少し疲れてしまいましたが、アニメに路面電車?に、バラエティー豊かな京阪電車の乗り鉄を楽しめました。

              私鉄王国と呼ばれる関西圏ですが、まだ乗っていない私鉄が多いので、いずれまた乗り鉄しに行きたいです。

               

               

              鉄道 | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              JR東海発足30周年記念 さわやかウォーキングに参加してきた
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                今年2017年は国鉄民営化・JR発足30周年となる節目の年です。

                JR東海が4月23日にこれを記念して、名古屋車両区とJR東海バス名古屋支店の公開を含む、沿線散策イベント「さわやかウォーキング」を開催したので参加してきました。

                 

                スタート地点はJR名古屋駅の太閤通口。ウォーキングマップを受け取り、いざ出発!

                 

                名古屋駅から名古屋車両区まで、途中3カ所の神社を巡りながら歩きます。

                まず最初は「椿神明社」へ。

                 

                続いては「水野社」。ちょっと大きめの神社で、境内に「大松稲荷」などがありました。

                 

                米野公園を通り抜け、「熊野社」へ。

                金色の文字で「熊野社」と書かれた社殿が印象的でした。

                 

                それぞれの神社にお参りを済ませ、ご利益があることを信じながら道中先に進みます。

                 

                そしてお待ちかね、今回のメインイベント会場、名古屋車両区に到着。

                車庫からJR東海自慢の高性能気動車達がお出迎え。

                 

                ここ名古屋車両区は高山本線、紀勢本線などで活躍する気動車(ディーゼルカー)の車両基地です。

                通常非公開ですが、今回は特別に公開されました。

                 

                車庫にから顔を出していたのは次の車両たちです。

                キハ85型特急気動車

                 

                JR東海発足後最初に導入された特急型車両です。前面や側面に大きな窓を配置し「ワイドビュー」の愛称を売りにしています。

                高山本線の特急「ひだ」や関西・紀勢本線の特急「南紀」に使われています。なお、「南紀」用車両には近年、鹿対策の緩衝材が取り付けられています。

                 

                キハ11型気動車(300番台)

                 

                JR東海がローカル線向けに導入したレールバス型の気動車で、この300番台は車体がステンレス製なのが特徴です。

                かつては鋼製車体の車両もありましたが、他社や海外に譲渡され、この300番台のみがJR東海に残っています。

                現在は名松線で使われています。

                 

                キハ25型気動車(2次車)

                 

                313系電車をベースに開発された気動車で、現在の非電化路線普通列車の主力車両となっています。

                前面に種別・行先表示が2カ所ある1次車と、1か所のみの2次車があり、こちらは2次車です。

                 

                キハ25の行先表示には「さわやかウォーキング」と表示されていました。

                 

                キヤ97系気動車(左) キヤ95系気動車(右)

                 

                この角度で見ると似ているようで全く役割の違う車両たち。

                 

                左側「キヤ97系」はレール輸送車で、従来機関車にレール用の貨車を連結して行っていたレール輸送を、気動車で行えるようにしたものです。

                機関車&貨車時代は、牽引機に優美なスタイルでファンに人気の高かった電気機関車「EF58」が使われていたことも(しかも21世紀に入ってからもしばらく続いてた)。

                 

                右側「キヤ95」はレールや電線の点検を行う「検測車」で、「ドクター東海」の愛称で親しまれています。

                新幹線の「ドクターイエロー」が有名ですが、その在来線版ですね。

                 

                さて、この名古屋車両区公開のなかで最も目玉となったのは、転車台の実演です。

                JR関西本線の車窓からもチラっと見えるこの転車台、今回は特別に車両を乗せて回転させる実演が行われました。

                 

                その様子を、動画でご紹介します。

                 

                まず、転車台前で待機していたキハ85型特急気動車(キハ85-6)が転車台に乗ります。

                転車台との境目は隙間が大きく、結構な音がします。

                 

                回転の実演。

                本来、転車台は車両の向きを変えるために半回転させるものですが、今回は特別に一回転します。

                「いつもより多く回しております」とのことで。

                 

                回転実演は2回行われたので、動画だけでなく写真も撮れました。

                 

                転車台をよく見ると塗装履歴の表記が。前回の塗装は1995年に行われたそうです。

                 

                キハ85-6の妻面。普段は他の車両と連結して隠れている部分なので、じっくり見られる貴重な機会でした。

                 

                そして、転車台からバックで降りるキハ85-6。ガイド係の方が仰られるように、後ろの見えない状況の中、誘導係員の指示を頼りにバックして行きます。

                 

                めったにお目にかかれない、転車台の実演を見ることができました。

                 

                ところで、ここ名古屋車両区に出入りするためには、近鉄名古屋線の踏切を渡る必要があります。

                近鉄名古屋線は本数の多い路線で、頻繁に踏切が遮断されます。

                 

                しかし今回は「鉄分の濃い」イベント。踏切が鳴るたびに、次は何が通るのだろうと、皆さんワクワクしながら電車の通過を待っていました。

                 

                イベント中、人気列車の「しまかぜ」も通りましたよ。

                 

                名古屋車両区から歩くこと2キロ超、あおなみ線小本駅近くにあるJR東海バス名古屋支店に到着。

                こちらも通常非公開ですが特別に公開です。

                 

                ここでは、高速バス車両の車内公開が行われていました。

                 

                なかでも2階建て高速バス(三菱ふそうエアロキング)の車内公開は大盛況で、長蛇の列ができていました。

                 

                あおなみ線小本駅がゴール。さわやかウォーキング参加カードと、記念バッジを貰いました(自宅に持ち帰ってからの撮影)。

                 

                おまけ

                ディーゼル機関車DE10-1592単機回送。

                小本駅からあおなみ線で名古屋駅へ戻り、名古屋駅あおなみ線ホームにて撮影。

                鉄道 | 17:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                名鉄パノラマス-パーとかをちょこっと撮影
                0

                  所用で出かけたついでにちょっと名鉄電車の写真や動画を撮影してきたのでご紹介します。

                   

                  名鉄1800系による普通金山行き(大江駅にて撮影)

                   

                  土休日ダイヤでは、河和線と金山を結ぶ普通電車の折り返し運用(通称「機織り運用」)に1800系が使われるものがあります。

                   

                  昔から1800系間合い運用の普通・急行等が存在しますが、真っ赤(ステンレス車もありますが)な車体の電車に交じる白基調の1800系は良く目立ち、ちょっとレア感があります。

                   

                  ちなみに、設定によっては車内電光掲示板に速度計が表示され、1800系単独の運用でも1000系をモチーフにした絵が出てくるのも面白いです。

                   

                  神宮前駅出発シーンは動画で撮影しました。

                   

                   

                  続いてこちらは、1000/1200系リニューアル車による特急河和行きの神宮前駅出発シーンの動画です。

                   

                  赤と白をダイナミックに配した塗装はやはり目立ちますね。

                  まだまだリニューアル前の編成もあるので、これが完了すればまた新しい名鉄の姿が見えてくることでしょう。

                   

                  そうすると、1800系はどうするのか気になりますね。旧「パノラマスーパー」を基にした塗装のまま残すのか、はたまたリニューアル車の様な塗装にするのか?ちょっと気になります。

                   

                  そんなわけで、「パノラマスーパー」関連の小ネタ記事でした。

                  鉄道 | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  ぶらり途中下車の旅。電車で旅行いくならどこいきたい?
                  0

                    10月14日は鉄道の日です。そんな日らしく、こんなお題が出されていたので答えたいと思います。

                     

                    ぶらり途中下車の旅。電車で旅行いくならどこいきたい?
                     

                    身も蓋も無いこと言えばまだ乗ったことの無い鉄道路線全部。一応、乗りつぶしを目指してますので。

                     

                    今のところ心の中で計画が持ち上がっているのは青森・函館。

                    今年初めに北海道新幹線開業前の函館に行ったので、今度は青森メインで北海道新幹線開業後の鉄道の様子を見に行きたいと考えています。

                    行く時期としては、年末年始の休暇を利用して宿泊を伴う旅行で訪れたいと思っています。

                     

                    北国だから寒そう?

                    いえいえ、北国だからこそ冬が一番それらしい季節じゃないですか!

                     

                    その他だと、最近JR東海と周辺の中小私鉄などが有効範囲になっているフリー切符の発売が始まったので、それを利用して出かけてみたいとも考えています。

                    特に静岡県の鉄道をめぐってみたいですね。隣県ですが愛知県西部住まいなので、静岡県は意外に遠く、なかなか足が向いていません。

                    鉄道 | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    聞いてよ!電車で体験・目撃したこんなこと
                    0

                      鉄道ネタの一環として、このお題に答えてみることにします。

                       

                      聞いてよ!電車で体験・目撃したこんなこと
                       

                      ・完コピ

                      受験がらみで地下鉄東山線に乗った時の話。

                      先頭車に乗車していたところ、学校帰りと見られる小学1年生ぐらいの制服を着た男の子が運転室の後ろに立っていました。

                       

                      地下鉄東山線は自動で次の駅や乗り換えなどのアナウンスが流れるのですが、それが流れる少し前のタイミングでその男の子がアナウンスの内容を全部自分でしゃべりました。英語の部分は若干怪しかったものの、時折挿入される広告なども完全再現。

                       

                      その子が電車を降りた後、運転室からはこらえきれなかったような笑い声が漏れ聞こえてきました。

                       

                      ・心配性な人

                      太田川駅で準急中部国際空港行きに乗った時の話。

                      接続待ちで停車中の普通知多半田行きの乗務員に、中部国際空港へ行くにはどの電車に乗れば良いのか尋ねる男性の姿が。

                       

                      そして無事に準急中部国際空港行きの先頭車に乗車したその男性ですが、自分が乗っている電車が本当に空港へ行くのか不安だったようで、古見〜新舞子間の時速100キロで運転中の運転席をノック。

                       

                      ……さすがにそんな速度で運転中だったのでその時運転士さんは何も答えられませんでしたが、新舞子駅に到着した際に無事尋ねることができた模様です。

                       

                      ・「車掌さ〜ん」

                      普通電車にある小さな駅から乗車したおばあさんが、突然「車掌さ〜ん」と叫びました。

                      まぁ、その車両は先頭車だったので運転士さんが応じましたが、用件はこれが自分の行きたい駅に行く電車かと言うこと。

                      でもそれ、この電車の終着駅で方向幕にも書いてある……。

                       

                      ・ローカル線が遅れる訳

                      JR山陰本線のローカル普通列車に乗車中の話。

                      ワンマン列車でしたが、朝時間帯と言うこともあって運転室は2人乗務。

                       

                      ある駅を発車する際、ホームを確認中の運転していない方の乗務員さんが突然「あ、乗り遅れた!」と叫び、既に発進していた列車が停車。

                      再びドアを開け、乗り遅れた人を乗せてあげました。

                       

                      当地は1本遅れると「何時間」単位で待たされる地域なので、乗り遅れた人に対して温情的なようです。

                      とはいえ、定時運行と安全のために時間に余裕を持って駅へお越しを願います。

                       

                      ・日比野違い

                      愛知県には2つの「日比野」という駅があります。1つは地下鉄名港線日比野駅で名古屋国際会議場の最寄り駅の1つ、もう1つは名鉄尾西線の日比野駅でローカル線の駅です。

                       

                      列車内でサラリーマン2人の会話が漏れ聞こえてきたのですが、どうやら名古屋国際会議場に行くのに、間違えて名鉄尾西線の日比野駅へ行ってしまったことがあるようです。

                       

                      なぜかその話が聞こえてきたのが、福井県のJR越美北線(九頭竜湖線)の車内でしたが。

                      まさか旅先で地元県の駅の話を聞くとは……。

                       

                      ・私は珍客

                      小学6年生の春休み、当時の西鉄宮地岳線(現・貝塚線)の「乗りつぶし」がしたかったので、福岡にある母の実家から津屋崎駅(現在は廃止)へ一人で電車に乗って行きました。

                       

                      当時既に津屋崎駅はだいぶ寂れた状況で、駅窓口で帰りの切符を買ってホームに上がった後、駅舎の方から「こんなところに子供が来るなんて珍しいね〜」と、駅務係のおばちゃんたちが会話しているのが聞こえてきました。

                       

                      西鉄宮地岳線の西鉄新宮〜津屋崎間が廃止になったのはそれから4年後のこと。

                       

                      ・余所者ホイホイ

                      こちらも福岡県の鉄道から。

                       

                      筑後地区の第三セクター鉄道「甘木鉄道」乗車中、突如「次は、おおいたい、おおいたいです」という放送が。

                      次の駅の名前が「大板井(おおいたい)」でした。おおいた(大分)駅は有名ですが、おおいたい駅もあるんですね〜。

                       

                      続いて同じ日、甘木駅で西鉄甘木線に乗りかえると早速「次は、まだ、まだです」という放送が。

                      次の駅が遥か彼方にあるのかと思えば、何のことは無い、次の駅の名前が「まだ(馬田)」というだけのこと。

                       

                      いずれも危うく吹き出しそうになりましたが、吹き出したら間違いなく余所者とバレる。

                       

                       

                      他にも思いだしたら色々とネタがありそうですが、この辺で。

                       

                       

                      鉄道 | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |



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