ちたんな日々

知多半島出身、現在西三河在住。乗り物成分多めです。
ごゆるりと、お付き合いくださいませ。
タイ国際航空A380飛来!セントレア飛行機撮影
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    3月11日にセントレアこと中部国際空港に朝から(知多半島にある実家に泊まった上で)行ってきました。

     

    タイ国際航空が3月2日〜25日の期間限定で、世界最大の総2階建て旅客機「エアバスA380」を就航させることになったので、その撮影がメインです。

     

    展望デッキオープンから間もない朝7時過ぎ。タイ国際航空のA380がセントレアにアプローチ。

    その巨体は遠くからでも良く目立ちます。

     

    (セントレアの展望デッキは7:00〜22:30まで開放)

     

    着陸、そして逆噴射で減速。

     

    誘導路を進む姿をズーム撮影。総2階建ては「ジャンボジェット」ことボーイング747を越える巨大サイズです。

     

    エプロン(駐機場)へ入ってきたところを、ズームを引いて全体像として撮影。

     

    ぐるっと方向を変え、スポットイン。

    展望デッキにも近づき、改めてその巨体の迫力を実感します。

     

    他の国際線機材との1コマ。

     

    一番手前にいるキャセイ機はボーイング777で、大型機の部類に分類されているのですが、A380がいると小さく見えてしまいます。

     

    その隣のフィリピン航空・A321はジェット機としては小型な方なので、かなり小さく見えてしまいます。

     

    午前11時。出発時刻となり、トーイングカーに押されてA380がスポットを離れます。

    押してるトーイングカーもすごい力ですね。

     

    トーイングカーが離れ、滑走路へ向けタキシングを開始。

     

    誘導路をタキシング中の姿を、お気に入りのズーム構図で1枚。

    A380だと迫力が全然違います。でっかい!

     

    そして離陸。総2階建ての巨体が空中に浮かび上がります。

    この日は対岸までよく見える好天で離陸シーンのアクセントも抜群。

     

    A380の魅力をじっくりと堪能した日となりました。

     

    もちろん、これだけの時間空港に居た訳なので、他の飛行機も色々撮影しています。

     

    大きくせり上がるウィングレットがひときわ目立つ、ANAのボーイング767-300ER。

    エアージャパンの社名も書いてある国際線用機材で、この日は「間合い運用」の成田便としてセントレアを発って行きました。

     

    日本航空のボーイング787が国際線で飛来しました。

     

    ボーイング787離陸シーン。本当に背景がアクセントになります。

     

    それにしてもこの日は本当に離陸シーンの撮影が気持ち良かった。

     

    こちらは別の意味で気持ちよく決まった1枚。

    迫力あるこの大きさで写し取るのは案外難しかったりします。

     

    大韓航空・KE752便(ソウル行き)にトラブル発生!

    2度ターミナルに引き返しました。整備中は消防車両が待機し、なんだか物々しい感じに。

     

    整備が完了し、定刻から2時間ほど遅れて離陸。これにて一件落着の様です。

     

    この他、特別塗装機やちょっと変わった飛行機も目にすることができました。

     

    ウズベキスタン航空 エアバスA320

     

    定期便としてセントレアに就航していない航空会社ですが、後で調べたところ、ツアーによるチャーター便があるようです。

     

    出発案内ディスプレイにも表示されていました(上から5段目)。

    ゲート番号が飛び番の3桁になっていますが、いわゆる「沖止め」スポットでランプバスとタラップカーによる搭乗が行われていました。

     

    フィリピン航空 エアバスA321 フィリピン航空75周年ワンポイント

     

    機体後方に、フィリピン航空75周年を記念したマークが描いてありました。

     

    日本航空 ボーイング767-300 ワンワールド

     

    日本航空が加盟する航空会社の連盟「ワンワールド」の塗装を施した機体です。

     

    JA010G 国土交通省航空局 セスナ525サイテーションジェット

     

    飛行機が安全に離着陸するための無線設備の点検を行う、国土交通省航空局の機体です。

     

    余談ではありますが、数人乗りのプロペラ軽飛行機の事を俗に「セスナ機」と呼ぶことがありますが、セスナ社以外にもそういったプロペラ軽飛行機を製造している会社がありますし(他にビーチクラフト社、パイパー社なども有名)、セスナ社はこういったジェット機も製造しています。

     

    だからこの飛行機は「セスナ機」なんですよ。本来の意味で。

     

    まぁ、あれですね。線路を走る物が全部「電車」って言われたり、ニチバン社製以外のテープも「セロテープ」って呼んだり、小さいカップに入った乳酸菌飲料をメーカー関わらず「ヤクルト」って呼んだりとか、そういう話です。

     

    最後はちょっと力説入りましたが、この日は遠くの眺めも良く、楽しいセントレア撮影となりました。

    ただ、風が強くて寒かった……。

    お出かけ | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    岐阜基地航空祭
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      友人に誘われ、10月30日に開催された岐阜基地航空祭に行ってきました。

      私も友人も、初めての航空祭見学です。

       

      西三河のアパートを発ち、まずやってきたのは名鉄知立(ちりゅう)駅。

      ここから名鉄特急に乗って岐阜基地へ向かいます。

       

      岐阜基地のアクセス駅は、岐阜県各務原市にある名鉄各務原線・三柿野駅です。

      そのため、一部時間帯は系統変更や延長運転を行い、三柿野駅を発着する電車を増発していました。

       

      写真の電車は「快速特急・新鵜沼」の表示になっていますが、三柿野駅まで延長運転されたのでこれに乗って行きました。

       

      今回会場となる航空自衛隊岐阜基地に到着。

       

      航空祭の目玉と言えば、自衛隊機による種々のデモンストレーション飛行です。

      一番の華は戦闘機や練習機によるアクロバティックな飛行ですが、それだけではなく救難訓練等のデモンストレーションもあります。

       

      写真はヘリコプターを用いた救難訓練の様子で、要救護者を担架でヘリコプターに引き上げる一幕です。

       

      航空祭に参加するのはその基地所属の飛行機だけではなく、別の基地の飛行機も参加したりします。

       

      こちらは愛知県の小牧基地(県営名古屋空港のお隣ですね)所属のC-130輸送機によるデモンストレーション飛行の様子です。

      ずんぐりとした機体形状とは裏腹に高い運動性能を誇り、深いバンク角度(機体の左右の傾き)で旋回を行う等のデモンストレーションが行われました。

       

      そしてお待ちかね、戦闘機や練習機によるデモンストレーション飛行の時間です。

       

      旅客機ならセントレアなどで比較的撮影&見学経験のある私ですが、戦闘機や練習機となるとスピードや運動性能は旅客機の比ではなく、撮影もなかなか思うようにいかず……。良く撮れたほうの写真でこの程度。

       

      また、エンジン音の大きさも旅客機のそれとは比べ物にならない位大きく、まさに「爆音」。

      何機か「アフターバーナー※」を焚いて離陸していった機体もあり、物凄い音が響き渡りました。

       

      ※アフターバーナー:排気ガスに燃料を噴射して再燃焼させる機構。強い加速が得られるが、燃料を注ぎ込む以上、燃費は著しく悪化する。旅客機にはまず搭載されないが、超音速機の「コンコルド」と「ツポレフTu-144」には搭載されていた。

       

      何機かに分かれて離陸して行った飛行機たちが集合して会場に再登場。

       

      このピラミッドの様な隊形は「デルタ隊形」と呼ばれ、複数機でデモンストレーション飛行においては最も基本的な隊形だそうです。

       

      続いて小牧基地所属のKC-767空中給油機がデモンストレーション飛行。

      旅客機の「ボーイング767」をベースに設計された機体なので、旅客機好きにはお馴染みの形をしています。

       

      機体後方から伸びる「ブーム」を使って、空中で飛行中の戦闘機に給油をすることができます。

      航空祭では実際にドッキングこそ行わなかったものの、給油態勢を模したデモンストレーション飛行も行われました。

       

      デモンストレーション飛行の他にも、地上展示も色々あり、こちらの格納庫ではF-15戦闘機が展示され、かなり近寄って観察することができました。

      思えば、ここまで戦闘機を近くで見るのもなかなかできない経験ですね。

       

      折角なので一部の特徴的な部品にズームして写真を撮ったりしてみました。

       

      とまぁ、こんな感じで岐阜基地航空祭のひとときを過ごしてきました。

       

      私は旅客機への興味は強いのですが、戦闘機・軍用機系はどちらかというと疎く、航空祭も今まで行ったことがありませんでしたが、今回、旅客機とは全然違う運動性能や「爆音」に触れることができ、とても良い経験になったと思います。

      カメラの腕も磨かなくては……。

       

      誘ってくれた友人にも感謝です。ありがとう。

      お出かけ | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      セントレアで飛行機撮影 ABOVE AND BEYONDにも行ってきた
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        9月25日にセントレアこと中部国際空港に行ってきました。

         

        知多半島の実家に行ったついでに、もとい、セントレアに行くために知多半島の実家へ行き、名鉄電車でセントレア入り。

        乗った電車は「岡崎グルメキャンペーン」系統板を付けた6000系でした。

         

        まずは色々と飛行機を撮影。

        前日の雨で大気中の塵が少々流されたようで、比較的遠くが見渡せるコンディションだったので、特に滑走路内の飛行機を撮る際は対岸の景色も意識してみました。

         

         

        ANAウィングス B737-500

         

        ジェットスター・ジャパン A320

         

        ANA B737-800

         

        ジェットスター・ジャパン A320

         

        エアドゥ B737-700

         

        ソラシドエア B737-800

         

        春秋航空 A320

         

        キャセイパシフィック航空 A330

         

        吉祥航空 A320

         

        ANAウィングス DHC-8-Q400

         

        デルタ航空 A330

         

        この他、特別塗装機などにも出会うことができました。

         

        ANAウィングス DHC-8-Q400 「エコボン」

         

        毎回のように出会っている特別塗装機ですが、今回もまた出会いました。

        でも撮っちゃう。

         

        マンダリン航空 B737-800 「花現台中」

         

        これは色々と解説のいる機体です。

         

        まず、マンダリン航空と言うのは台湾の中華航空(チャイナエアライン)の子会社であり、中華航空便に同社の塗装の機体が用いられることがあります。

        日本でもANA便だけど機材・乗員はANAウィングスとか、JAL便だけど機材・乗員はジェイエアとかありますがそんな感じですね。

        この便も中華航空便名でセントレアに飛来しています。

         

        そもそも中華航空便に使われるマンダリン航空機自体初めて見た訳けですが、何とこの塗装はマンダリン航空の通常塗装ではなく、「花現台中」という文字が書かれた、台湾・台中市に協力した特別塗装だそうです。

        いろんな意味でレアな物を見た気がします。

         

        中国東方航空 B737-800 「スカイチーム」

         

        中国東方航空の所属する航空アライアンス「スカイチーム」の特別塗装機。

        以前にも出会った事があるな〜、と思って調べてみたら、以前出会ったのはA321という別機種の特別塗装機でした。

         

        さて、タイトルにも記したとおり、今回は飛行機を製造しているボーイング社100周年を記念したイベント「ABOVE AND BEYOND」も見学してきました。

         

        なお、このイベントは有料です(前売り券がお得)。

         

        このイベントは、ボーイング社、そして航空機や宇宙機(ロケット、宇宙船等)の歴史を振り返るとともに、未来の航空宇宙産業につなげるための様々な最新技術や研究開発の展示が行われています。

         

        そう広くない展示スペースでしたが、紹介する技術は製造技術、航空管制、超音速、新たな飛行方法への挑戦など多岐にわたり、非常に濃密な展示となっています。

         

        体験型の展示も幾つかありましたが、子供たちが多かったのでパスしました。

         

        中でも印象に残っているのは、鳥や虫の「はばたき」を応用した飛行隊の開発技術の紹介です。

        「はばたき」を利用した飛行は、まだ飛行機技術が確立するはるか以前から注目されている(まず、鳥のまねをして飛んでみようとしたりした記録がある)ものの、実用化に至っていない技術です。

        これが実現すれば、現在主流の固定翼機ではできない動きが可能になったりするなどの可能性を秘めた技術で、研究段階ではハチドリや虫を模した飛行体の飛行に成功しているそうです。

         

        まぁ、印象に残った理由の一つが、ジブリ映画「天空の城ラピュタ」にでてくる飛行機械(ドーラ達が使ってた「フラップター」)を思い出したってのもありますが(笑)。

         

        そんなわけで、久々にセントレアを楽しんできました。

        西三河に住んで、ちょっとセントレアが地理的に遠ざかってしまいましたが、実家をうまく利用(うんにゃ、帰省)したりしてまた楽しみたいと思います。

        お出かけ | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        11/1 セントレアで撮影した飛行機たち
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          折角セントレアを訪れたので「はたらくクルマ大集合」だけでなく、飛行機の撮影も行いました。

          折しもこの秋に新規に就航した航空会社なども撮影することができたので、その一部を紹介します。


          AIR DO(エアドゥ) ボーイング737-700

          10月25日より、AIR DOの札幌便と函館便がセントレアに就航しました。

          AIR DOはスカイマークなどと同時期の1998年に運航を開始した航空会社で、北海道を中心とした路線を運航しています。

          設立当初は「北海道国際航空」という社名でしたが、2012年にこれまで愛称として使っていた「AIR DO」を社名に採用しました。

          写真の機体はかつてANAグループで使用されていた機体で、レジ番も「JA09AN」と名残があります。


          吉祥航空 エアバスA320

          中国の航空会社「吉祥航空」が9月25日よりセントレア〜上海浦東(経由)〜福州便を就航させました。

          夏の春秋航空に続く中国の航空会社の参入で、中国便の需要の高さがうかがえます。


          エアアジア・ジャパン(新会社) エアバスA320

          来年の就航を予定している、「エアアジア・ジャパン」の機体が、既にセントレアにお目見えしていました。

          「復活」したエアアジア・ジャパンはセントレアを中心に、国内線の他、台湾への国際線の運航も予定されています。

          なお、この「エアアジア・ジャパン」は、かつて「エアアジア・ジャパン」を名乗り、不採算のため全便運航停止ののち現在は「バニラエア」として航空便を運航している会社とは別のものです。ややこしや〜。


          この他、特別塗装機や新塗装機にも出会いました。


          中国東方航空 ボーイング737-800

          中国東方航空の新塗装機です。以前に比べ、シンプルですっきりとした出で立ちとなりました。



          中国東方航空 エアバスA321 スカイチーム塗装

          こちらも中国東方航空から。
          同社が加盟する航空会社連合(アライアンス)のひとつ、「スカイチーム」の塗装が施された特別塗装機です。


          エティハド航空 エアバスA330

          この日のエティハド航空のアブダビ便は、新塗装が施されたエアバスA330型機でした。


          ANAウィングス ボンバルディアDHC-8-Q400 エコボン

          毎度お馴染み(笑)。
          セントレアに来るたびに出会ってると言っても過言ではない位、遭遇率の高いエコボンです。

          また、「はたらくクルマ大集合」に合わせ、ボーイング社からセントレアに寄贈されたボーイング787の第1号機「ZA001」がイベント会場近くに駐機されました。


          空港島南部「飛行機が見える丘」より撮影


          スカイデッキより撮影


          イベント終了時、トーイングカーに押されて移動。


          無事、移動完了。

          以上、「はたらくクルマ大集合」の日に撮影した飛行機たちでした。
           
          お出かけ | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          セントレア はたらくクルマ大集合2015
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            今年も、セントレアこと中部国際空港で「はたらくクルマ大集合!」が開催されたので、11月1日に行ってきました。
            こういうイベントはいくつになっても心躍ります。

            それでは、展示車両の一部をご案内しましょう。

            【トーイングトラクター(トーバー使用タイプ)】



            まずは飛行機を牽引して移動させる「トーイングトラクター」から。

            今年は「スカイポートサービス」とスカイマークがそれぞれ1機ずつ、トーバー使用タイプのトーイングトラクターを展示していました。

            特にスカイマークの方は運転席の乗車体験が実施されており、大盛況でした。

            【トーバー】



            トーイングトラクターと飛行機をつなぐ棒、トーバー。

            今年は「スイスポートジャパン」が保有する、ジャンボジェットことボーイング747型機用のトーバーが展示されていました。
            会場の説明書きにもありましたが、近年はボーイング747型機のセントレアへの寄港がめっきり減り、このトーバーもなかなか出番がありません。

            これが「クルマ」かというとそうではないですが、トーイングトラクターとセットで展示するのは、なかなか「かゆい所に手が届く」ものですね。

            【トーバーレス・トーイングトラクター(大型機用)】



            「中部スカイポート」出展のトーバーレス・トーイングトラクター。
            先述のトーバーを使わないタイプのトーイングトラクターです。

            トーバー使用タイプとトーバーレス、両方のトーイングトラクターを揃えるマニアックな展示は今年も健在です。

            【トーバーレス・トーイングトラクター(小型機用)】



            まるでスポーツカーのような、小型機用トーバーレス・トーイングトラクターが今年も展示されていました。

            今年は乗車体験のできるクルマが多かったためか、昨年ほどの人気はありませんでした。

            【貨物用車両】




            上から順に「バッテリータグ」「バルクカート」「コンテナドーリー」です。

            いずれも飛行機に搭載する貨物を空港内で運搬する際に使われ、駐機中の飛行機の周囲などで走っている姿をよく見かけます。

            そんな貨物車両たちをバッテリー駆動で引っ張るのが「バッテリータグ」、空港カウンターで預かった手荷物を載せて空港内で運ぶのが「バルクカート」、コンテナを載せて空港内で運ぶのが「コンテナドーリー」です。

            余談ですが、着陸後の飛行機機内で、ドアが開くのを待っている間にこれらの車両を眺めていたら、周りの乗客が全員降りてしまっていて慌てたことが一度あります。

            【デアイシングカー】




            降雪時に飛行機の翼に積った雪を除去し、凍結を防ぐためのクルマです。

            昨年は日本航空の1台のみの展示でしたが、今年はANA、日本航空、スイスポートジャパンから計3台のデアイシングカーが展示されていました。

            【消防関連】

            いつの時代も、消防車は人気者です。

            私が行った時はいずれも中部国際空港保有の給水車(上)と照明電源車(下)が展示されていました。

            給水車は、消防車へ送る水を溜める大きなタンクを有するクルマで、今回展示されたものは放水装備も装着されていました。

            照明電源車は、夜間に事故・火災等が発生した際に現場を照らすクルマで、私が行った時に丁度照明の展開実演が行われていました。

            この他、常滑市消防署よりはしご車の展示もあったようですが、あいにく展示時間が限られており、私が行った時は既に撤収していました。

            【シャトルバス(おまけ)】



            今年は三重県の地方私鉄「三岐鉄道」の路線バス車両が2台と、愛知県蒲郡市を中心に路線網を持つ「名鉄バス東部」の路線バス車両1台が、ターミナルビル〜イベント会場間のシャトルバスに使われていました。

            こういうシャトルバスを使うイベントの際は、どこのバス会社が来てるかチェックするのもまた面白いものです。
            それにしても、三重に蒲郡とは、また遠いところのバスを手配してきましたね〜・・・・・・。

            と言う訳で、今年も「はたらくクルマ大集合!」のイベントをややマニアックに楽しんできました。

            お出かけ | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            セントレア ソラシドエア&春秋航空を撮影
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              7月5日にセントレアこと中部国際空港に撮影に行ってきました。



              しかし、この日のセントレアはどんよりとしたお天気。
              よく見るとこの飛行機、プロペラから「ベイパー」(飛行機雲の一種)が出ています。

              昼ごろには雨も落ち、スカイデッキの人気(ひとけ)もまばらに……。

              とはいえ、実は雨のセントレアでの撮影の経験はほとんどなく、それはそれで貴重な体験となりました。

              さて、セントレアにはこの春から「ソラシドエア」こと「スカイネットアジア航空」が、先だって6月末ごろからは中国のLCC「春秋航空」が就航しました。

              こんかいは新規就航したこの2社の飛行機を中心の撮影です。


              セントレアに「ソラシドエア」の黄緑色の飛行機が着陸。
              機種はボーイング737-800です。

              タキシング中の機体には「ひむか共和国」というロゴが見えます。

              「ソラシドエア」こと「スカイネットアジア航空」は九州は宮崎に本社を置く航空会社で、スカイマークやエアドゥと同時期に設立された航空会社です。

              2011年より「ソラシドエア」というブランド名の展開を始め、今年12月には社名も「ソラシドエア」に変更する予定だそうです。

              この春からセントレアに就航し、那覇便を1日1往復運航しています。

              折り返し準備が整い、プッシュバック。押しているのはANAのトーイングトラクター。

              「ソラシドエア」はANAと提携しており、セントレア発着の那覇便もANAとのコードシェア便となっています。



              そして、那覇へ向け離陸して行きました。



              先ほどの「ソラシドエア」よりもやや濃い緑色、中国のLCC「春秋航空」がセントレアに着陸。
              機種は、LCCで導入の多いエアバスA320です。

              タキシング中の1コマ。英語名は「SPRING AIRLINES」……って、秋はどこ行った?

              そんな春秋航空は2005年に運航を開始した航空会社で、日本では2010年に茨城空港にチャーター便が国内初就航しているほか、グループ会社の「春秋航空日本」がLCCとして国内線を運航しています。

              セントレアにはつい最近の6月29日に就航し、上海浦東、石家荘経由フフホト、合肥、ハルビンの4路線を日替わりで運航しています。

              通例、国際線は同じ空港の間を往復する運航方法が一般的ですが、今回撮影した春秋航空は上海浦東→セントレア→石家荘(経由地)→フフホトという、やや複雑な運航方法になっています。

              LCCゆえ、機材ローテーションの効率性を意識したものでしょうか。



              離陸滑走する春秋航空。

              最近、日中関係が色々言われていますが、その一方で日本と中国を結ぶ航空便の需要は増しているようです。

              その中でも春秋航空は、これまでセントレアとの直通便の無かった都市への便を飛ばしています。
              これを機に、セントレア国際線の活性化に繋がると良いですね。

              この他にも色々と撮影してきたので、紹介したいと思います。



              国内線スポットに並ぶ、ジェットスターとスターフライヤーの飛行機たち。
              ちなみに機種は全部エアバスA320。

              開港当初の10年前からしばらくは、ほぼANA系とJAL系(割合的にはANA系の方が多い)で占められていた国内線スポットですが、近年はLCCや新興航空会社の就航が目立っています。

              新しい時代のセントレアを象徴するような1枚ですね。


              お昼前に訪れた、国内線の出発ラッシュ。

              相次いでスポットを離れ、滑走路へ向かって行く飛行機たち。

              これだけの飛行機が一気に出発してもぶつからないのは大したものです。
              同時に、管制官の苦労がうかがえます(お疲れ様です)。


              アシアナ航空・エアバスA321のプッシュバックとタキシング中の主翼をズーム撮影。

              アシアナ航空のウィングチップがカラフルだと言うことに(今更ながら?)気が付きました。

              プッシュバックのズーム撮影をもう1枚。
              こちらはチャイナエアライン(中華航空)のボーイング737-800。

              機体の方向を変える難しい操作中の1コマ。

              この飛行機は雨の中離陸して行きました。




              午後からは雨が止み、天気は曇り。
              そのおかげか、離陸の瞬間や着陸の瞬間がうまく決まったと思える写真が撮れました。

              実は晴れより曇りの方が、遠くの視界がモヤモヤっとする「陽炎」が発生しにくいので、超望遠撮影に向いていると言えます。

              また、特別塗装機にも出会うことができました。

              「エコボン」
              ANAウィングス・ボンバルディアDHC-8-Q400

              この日は雨の中到着。

              「エコボン」はセントレアに来るたびに出会っていると言えるぐらい、頻繁に遭遇します。
              でもやっぱり撮っちゃう。



              「スターアライアンス」塗装
              ANA・ボーイング737-800

              こちらの飛行機も何回か出会っています。でも「エコボン」ほど頻繁じゃないですね。


              「南西航空」復刻塗装
              日本トランスオーシャン航空・ボーイング737-400

              日本トランスオーシャン航空の前身「南西航空」の塗装を復刻した飛行機です。
              沖縄の温暖な気候を感じさせるオレンジの配色が決まっています。

              この塗装は今回初めて出会い、結構な枚数撮影しました。



              プッシュバックのズーム撮影も。

              前面窓まわりのグレーや、鼻先(レドームと言う部分)の黒い塗装がレトロな空気を醸し出しています。

              「がんばろう日本」
              日本航空・ボーイング737-800

              旧ジャルエクスプレスの塗装と「がんばろう日本」のメッセージが残る機体。

              あれから早4年となりますが、この塗装が「まだ残っている」と言うべきか「まだ残されている」と言うべきか……。
              出会うたびに色々と考えさせられる特別塗装機です。

              ということで、セントレアでの撮影でした。

              お出かけ | 01:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              冷奴のおすすめの食べ方ある?
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                夏が近づいてきたようなので、このお題に答えてみます。

                冷奴のおすすめの食べ方ある?

                愛知県民なので「味噌」をプッシュしておきます。

                味噌汁とかに入れるそのまんまの味噌ではなく、味噌カツや冷奴に合うように加工された「味噌だれ」のことです。
                愛知県だと大抵のお店にいくつかのブランドが置いてあるので、入手にも事欠きません。

                味は甘辛で、気に入るとクセにあります。
                お出かけ | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                岐阜小旅行 〜帰ってきた丸窓電車と金華山ロープウェイ〜
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                  いよいよゴールデンウィーク到来ですね。
                  初日の今日29日は、岐阜県揖斐郡大野町にある「黒野駅レールパーク」と、岐阜市の岐阜公園・金華山へ日帰りで行ってきました。



                  名鉄特急に乗って名鉄岐阜駅にやってきました。

                  今回は、今から10年前の2005年に廃止された名鉄揖斐線・黒野駅跡地にできた「黒野駅レールパーク」と、岐阜市にあるロープウェイ「金華山ロープウェイ」をめぐりに行きます。



                  近年設置された歩道橋から眺める、名鉄岐阜駅前・かつての電車通り。

                  かつては道の中央に路面電車の線路がありましたが、ほとんど面影がありません。

                  今では路面電車の代わりにたくさんの岐阜バスが走っています。


                  路面電車があった頃はこんな風景でした。
                  (2002年撮影)

                  そんな名鉄岐阜駅前から、岐阜バスに乗って黒野駅レールパークへ向かいます。

                  今回は、岐阜バスの春季限定・土休日専用一日乗車券を利用しました。

                  岐阜バスが導入しているICカードと同じ名前のキャラクター「あゆか」が描かれたこの乗車券ですが、なんと500円という破格値!

                  有効範囲の路線規模と運賃を考えると、ちょっと使うのが申し訳なくなるぐらいの安さですが、今回はありがたく使用させていただきました。

                  名鉄岐阜駅からバスに揺られて約50分、岐阜県大野町の「黒野八幡(はちまん)町」バス停に到着しました。




                  バス停から歩いて数分、黒野駅レールパークに到着です。

                  ここで、黒野駅について軽く紹介しておきます。

                  黒野駅は、1926年に開業し、一時は名鉄揖斐線・本揖斐方面、名鉄揖斐線・忠節・新岐阜駅前方面、名鉄谷汲線・谷汲方面の3方向に線路が伸びる接続駅となっていました。
                  しかし、2001年には乗客数の減少などから、揖斐線の黒野〜本揖斐間、谷汲線の黒野〜谷汲間(全線)が廃止され、終着駅となりました。

                  そして2005年、ここ黒野駅を含む揖斐線に加え、岐阜市内線、美濃町線、田神線の名鉄600V各線が廃止となり、同駅も役割を終えました。

                  その後しばらく、黒野駅跡地はほぼ手つかずの状態でしたが、2013年に再整備され、黒野駅レールパークとして生まれ変わりました。

                  そんな黒野駅レールパークに、今年2015年、大きな動きがありました。それがこちら。



                  岐阜県美濃市の旧名鉄美濃駅から、かつて黒野駅や揖斐線などでも活躍した「名鉄モ510形」がやってきました。

                  黒野駅レールパークは保存車両を持たない施設ですが、廃止から10年という節目に当たり、来年3月末までの期間限定で貸し出されています。

                  ホームや線路も綺麗に整備されていて、今から走りだすのではないかと錯覚してしまいそう……。



                  名鉄モ510形は戸袋にだ円形の窓が配置されていり、「丸窓電車」の愛称で親しまれていました。

                  大正15年(1926年)にデビューしたモ510形ですが、一部車両は路線廃止の2005年まで現役を貫きました。
                  その年数、実に79年!よく走ったものです。



                  ホームの柱にはプレートが設置され、モ510形を歓迎していました。




                  駅舎だった建物は焼きたてパン屋が入居して営業している他、少数ながら標識や碍子(ガイシ)などの資料が保存されています。



                  現役時代の黒野駅はこんな感じでした。現在は、ちょうどこの写真の電車が止まっている2番線側の線路とホームが保存されています。
                  (2003年撮影)



                  また、黒野駅には車庫が併設されていて、モ510形が休んでいる姿が見られることもありました。
                  (2003年撮影)

                  そういうこともあり、今回の510形貸し出しは「里帰り」とも言われています。

                  岐阜バスに乗って岐阜市へ戻り、金華山ロープウェイや岐阜城のある岐阜公園にやってきました。

                  公園入口からロープウェイ乗り場へ向かう途中の池でちょっと写真撮影。
                  こういうところにイジれるカメラを持って行くと、なかなか遊び甲斐があります。



                  寄り道をしつつも金華山ロープウェイに乗ります。



                  せっかくなので岐阜城に登ってきました(有料、大人200円)。


                  岐阜城から眺める岐阜市の町並み。
                  曲がりくねりながら流れる長良川に沿って、沢山の建物が建てられています。

                  これだけの街中にありながら、自然豊かな状態が保たれている金華山もすごいですね。


                  岐阜長良川球場

                  プロ野球中日ドラゴンズの地方球場公式戦が開催される球場です。
                  近年では読売ジャイアンツもここで公式戦を行うようになりました。


                  長良橋

                  長良川にかかるこの橋は、鵜飼とセットで有名です。
                  また、この橋を渡る岐阜バスの路線も多く、かつては名鉄岐阜市内線(本線・長良北町方面)もこの橋を渡っていました(1988年廃止)。


                  忠節橋

                  同じく長良川にかかる橋で、アーチが特徴です。
                  こちらも、かつて路面電車(岐阜市内線・忠節・黒野方面)が渡る橋でした。


                  10年前に廃止された路面電車をしのびつつ、今回の小旅行を進めてきましたが、こうしてみるとまだまだ行ったことの無い場所も多いものだと思いました。

                  いつも鉄道メインの旅行なので、鉄道から離れたところはあまり行ってないですね。

                  機会があれば岐阜県のもっと色々な場所をめぐりたいと思いました。
                  でも鉄道にも乗りたいな〜、という矛盾。

                  時間とお金が欲しい……。
                   

                  お出かけ | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  【ビッグイヤーから10年】リニモ&愛・地球博記念公園
                  0

                    中部国際空港開港、愛知万博開催など、愛知県にとって「ビッグイヤー」となった2005年から今年で10年となりました。
                    そんな今年は、2005年にターニングポイントを迎えた場所を色々訪ねようと画策中です。

                    前回の中部国際空港(セントレア)に続き、第二弾として2月28日に愛知高速交通「リニモ」と、愛知県長久手市にある万博会場跡地「愛・地球博記念公園(愛称:モリコロパーク)」を訪れてきました。



                    名古屋市名東区、地下鉄東山線の藤が丘駅にやってきました。
                    この駅は地下鉄東山線の終着駅であるとともに、愛知高速交通「リニモ」の乗り換え駅でもあります。

                    ここで、地下鉄からリニモに乗り換える訳ですが……




                    実はこの駅「地下鉄」が外の高架線に発着し、高架線を中心に走るリニモが地下のホームに発着します。
                    お乗り換えの際はご注意ください。

                    ちなみに余談ですが、地下鉄東山線の藤ヶ丘駅はかつて「藤ヶ丘」という表記をしていましたが、万博開催及びリニモ開業を目前に控えた2004年に現在の「藤が丘」表記に改めています(リニモは開業時から「藤が丘」表記)。

                    さて、ここで愛知高速交通「リニモ」について説明しましょう。

                    愛知高速交通は、地下鉄東山線・藤が丘駅と愛知環状鉄道・八草駅(万博開催期間に合わせ、当時は「万博八草」駅として営業)を結ぶ鉄道路線で、2005年3月6日に開業しまし、愛知万博アクセス路線としての機能も果たしました。

                    日本初の「HSST」という方式を採用したリニアモーターカーによる旅客鉄道路線で、万博と共に大きな注目を集めました。

                    万博終了後は予想より利用者が低迷するという事態に陥りましたが、現在も様々な利用促進策が行われており、その成功を願いたいものです。



                    この日は一日乗車券(800円)を購入し、まずは終点・八草まで乗車します。

                    HSSTという方式は磁石の吸引力を利用し、車両を浮き上がらせているため、とても滑らかな加減速、走行ができます。
                    車両が浮上しているため、一般に陸上の乗り物では避けられないタイヤと路面の摩擦が無く、普通の鉄道では到底無理な急勾配も難なく走りぬけて行きます。

                    リニモはほとんどの区間が高い高架線上を走行するため眺望も良く、街中をスイスイと走り抜けて行く爽快感があります。
                    コンピュータ制御の無人運転を行っているため、前面展望も楽しめます。




                    リニモ車内から見るトヨタ博物館(上写真)と愛・地球博記念公園(下写真)。
                    もちろん、これら施設のアクセスにリニモが便利です。



                    浮かび上がってスイスイスーダラダッタ(←古い)と走るうち、終点の八草駅に到着。
                    降車が済むと、車両は駅の屋や先にある引き上げ線へ向かい、折り返し作業を行います。

                    引き上げ線にはポイントレールが設置してあり、駅からもその動く様子が確認できます。
                    タイプとしては、折り返し機能を有する駅でよく見かける、ダイヤモンドクロス付きの渡り線です。

                    その動きは一般的な鉄道のポイントレールに比べてかなりダイナミックです。
                    時間に余裕のある方は、一度ご覧になってはいかがでしょうか?
                     

                    高架ホームから改札フロアに降りるとこんなボードが。

                    実は、リニモは利用促進策の一環として「愛知ぽぷかる聖地化計画」とタイアップを行っています。

                    「愛知ぽぷかる聖地化計画」とは、愛知県による企画で、愛知県、特にリニモの沿線をいわゆる「萌えキャラ」や「ゆるキャラ」をはじめとする「ポップカルチャー」の中心地にしよう、という活動だそうです。

                    そしてこのボードのキャラクターは「エネミィ」という名前で、表情や台詞は「ツンデレ設定」に基づくもののようです。


                    八草駅から、我らが知多半島が誇る(?)「知多娘。」のラッピングが施されたリニモに乗車し、愛・地球博記念公園に移動しました。



                    愛・地球博記念公園は、愛知県長久手市の愛知万博長久手会場(さらに遡れば「青少年公園」)の跡地を利用して作られた公園で、万博のマスコット「モリゾーとキッコロ」にちなんで「モリコロパーク」という愛称があります。

                    園内は自然に親しめる施設やサイクリングコーズ、ウォーキングコース等の他、スケート場、プール、観覧車、広場、球場、グランドなど、様々な施設が存在し、多様なイベント、レジャーなどが楽しめる場として整備されています。

                    現在も整備が続けられており、将来は「青少年公園」時代にあったキャンプ関連施設の設置も予定されている模様です。

                     



                    万博開催時に大きな話題となった、アニメ映画「となりのトトロ」の主人公の家を再現した「サツキとメイの家」は今でも健在です。

                    家の中に入るには有料入場券が必要ですが、付近には家の周囲が見渡せる展望塔があり、そこから家の外観を眺めることは無料で可能です。


                    園内の所々には、植木を剪定して作られたマスコットのモリゾー、キッコロの姿もありました。
                    どこにあるか探してみるのも、面白いかも。



                    まだ花の季節は少し先でしたが、椿の花は咲いていました。
                    そして花を前にイジリ甲斐のあるカメラを持っていると、ついやりたくなるこういう写真。

                    自然の多い公園なので、春本番は楽しめるかもしれません。



                    現在は万博開催時から大きく変わった部分も多いこの公園ですが、万博の思い出に浸りたい方はこちら「愛・地久博記念館」の来館をお勧めします。

                    館内では実際にパビリオンに展示された展示物や、当時の子供たちが描いた絵、万博開催時の映像などを見ることができます。

                    私も中の展示を見て「ああ、こういうのもあったなぁ」と思いだす事柄がいくつかありました。
                    入口付近のスピーカーからは万博テーマソングが流されており、とても懐かしく耳を傾けました。

                    今回の愛・地久博記念公園の来訪では、万博の思い出に触れるとともに、かわりゆき、それでも人々に親しまれる会場跡地の要素を目にすることができたと思います。


                    帰りは「ぽぷかる」ラッピングのリニモに乗車しました。

                    今回はリニモと愛・地久博記念公園をセットにして訪れたので、もうちょっリニモを楽しみたかったかな、という思いが少々残ります。
                    しかし、リニモに関してこれまでよりもじっくりと見れた部分も多く、楽しみ方も見えてきたような気がするので、またいずれ、乗車したり撮影して楽しみたいと思っています。

                    【おまけ】


                    行きがけに名鉄常滑線・聚楽園駅で「家康公・四百年祭」ラッピングの名鉄3300系に遭遇しました。

                    今年2015年は徳川家康の没後400年に当たり、ゆかりのある各地で記念事業が開催されるようです。
                    愛知県では、岡崎市で「四百年祭」が開催されます。





                     

                    お出かけ | 00:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    【ビッグイヤーから10年】セントレア&名鉄空港線開業10周年
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                      中部国際空港が開港し、愛知万博が開催され、愛知県を取り巻く環境が大きく変わっる「ビッグイヤー」となった2005年から、早いもので今年で10年経ちます。

                      今日1月31日は、名鉄空港線開業10周年の記念列車の運転があったので、その撮影とセントレアこと中部国際空港へ飛行機の撮影に行ってきました。

                      まずは、改めてセントレアこと中部国際空港と、名鉄空港線について説明したいと思います。

                      中部国際空港は、知多半島西岸・常滑市沖に埋め立てで作った人工島上にある空港で、今から10年前の2005年2月17日に開港しました。

                      かねてから市街地との隣接や自衛隊との共用で手狭となったり、騒音問題を抱えたりしていた名古屋空港の代替とするのが主な目的で、国際線の全便と一部を除く国内線の多くの便が中部国際空港に移譲されました。

                      空港内には様々な店舗が軒を連ねている他、定期的にイベントも開催されており、飛行機を利用しなくても楽しめる「お出かけスポット」としても定着しました。

                      そんな中部国際空港の鉄道アクセスルートである名鉄空港線は、2002年より常滑線の榎戸〜常滑間高架化事業と共に工事が始まり、2004年に完成。

                      同年秋ごろには中部国際空港関係者専用列車の運転が始まり、翌2005年1月29日に一般旅客向に開業しました。

                      実は、名鉄空港線と、アクセス道路の「セントレアライン」は中部国際空港「開港」よりも前に一般者向けに開業しており、開港前の空港の一部施設に一般者が立ち入れるようになっていました。

                      そのため、開港を前に一足早く中部国際空港を訪れ、開港への期待をさらに大きくする方々も多く居ました。
                      私もその一人です。

                      前置きが長くなりましたが、まずは名鉄空港線10周年記念列車運転の様子を紹介します。



                      今回は常滑線と空港線の接続駅(といっても直通列車ばかりなので途中駅みたいな感じですが)である常滑駅で撮影しました。
                      中部国際空港での出発式を終えて折り返した、10周年記念の団体臨時列車が常滑駅4番線に入線です。

                      写真に写っている青いアーチ橋は常滑市街の幹線道路をまたぎ、名鉄空港線を象徴する設備の一つとなっています。



                      常滑駅では定期列車のミュースカイを退避。
                      ミュースカイがミュースカイを追い越す貴重なワンシーンが見られました。



                      停車時間に余裕があったため、4番ホームまで移動して撮影。
                      先述の退避と先行列車との間隔調整のため、常滑駅には7〜8分ほど停車していました。
                      写真は発車時刻間近になり、ヘッドライトを点灯した時の様子です。



                      撮影終了後、普通中部国際空港行きに乗ってセントレアへ向かいました。

                      さて、今日のセントレアは非常に風が強く、高倍率のズームを使った時などは特にカメラが不安定となる状況でしたが、折角来たので撮影を敢行しました。

                      写真の一部をご紹介します。



                      着陸後、逆噴射を使って減速中の中国東方航空・エアバスA319型機です。

                      いつもの顔ぶれと思いきや、この機体、後で調べて見ると2014年に導入された新しい機体のようです。
                      確かに、翼端がエアバス定番の「ウィングチップ」ではなく、大きく反り立った「ウィングレット」になっています。



                      日本航空のボーイング737-800型機です。
                      塗装は「JAL EXPRESS」となっていますが、JALエクスプレスは2014年10月1日に親会社の日本航空に吸収合併され、現在は消滅しています。

                      日本航空グループに「鶴丸」が復活したのが2011年ですので、「鶴丸」とJALエクスプレスの組み合わせは短命で貴重なものとなりそうです。
                      ついでに、この機体の右翼のウィングレットは、鶴丸復活以前に使われた「太陽のアーク」塗装になっており、色々な意味で貴重な機体が撮れたような気がします。



                      鶴丸のJAL EXPRESS塗装機はもう1機、別の機体も撮影できました。
                      こちらの機体は、左右とも真っ白なウィングレットです。



                      ANAのエアバスA320型機とスカイーマークのボーイング737-800型機の1コマ。

                      ANAのA320の方で、主翼と機体前部のロゴを強調した構図にしようとしましたが、結果的にこんな塩梅になりました。
                      なんかこう、「あ、どうも」ってすれ違うような感じの・・・。

                      フィリピン航空のエアバスA321型機です。
                      昨年12月に就航したばかりのセブ便として到着しました。

                      こちらも昨年導入された新しい機体のようで、翼端がウィングレットになっています。




                      この日も、ANAのボーイング777型機が訓練を行っており、忙しく飛び回っていました。



                      定期便の離発着が多い時間は、エアホンコンの横でひと休み。



                      白波目立つ伊勢湾をバックにタキシングする、IBEXエアラインズ・ボンバルディアCRJ。
                      風が強いのは大変でしたが、白波と遠くまで見渡せる天候は背景のアクセントになります。




                      比較的上手く撮れたと思う離陸シーンの写真を2枚。
                      どちらもANAのエアバスA320型機を収めたものですが、それぞれ別の機体です。




                      今日一番の大収穫。
                      エティハド航空の北京経由アブダビ便は、ミラノ博覧会の特別塗装機が充当されていました!




                      ミラノ博覧会の広告はエティハド航空と、イタリアのアリタリア航空が共同で行っており、機体には両方のロゴが描いてありました。

                      セントレアにアリタリア航空が来ないのが残念!!



                      大分、日が西に傾いてきた頃、香港のLCC(格安航空会社)「香港エクスプレス航空」のエアバスA320型機が到着しました。

                      昨年9月に就航した、新しい顔です。



                      最後の締めにこの構図。

                      当初、スカイデッキのイルミネーションも見ようかと考えていましたが、強風と寒さを考慮し、今回は断念しました。


                      さて、今年で開港10周年となるセントレア。
                      これまでに撤退した路線・航空会社がある一方、新たに就航した路線や航空会社もあります。

                      振り返ってみるとリーマン・ショック等の不況による減便・運休や機材のダウンサイジングもあり、決して安定していたとはいえないこの10年でした。

                      未だに先行き不透明な状況(スカイマークの経営問題や、アジア路線見直しなど)はありますが、次に訪れる10年はセントレアにとって「飛躍の10年」となってほしいと願います。


                       

                      お出かけ | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |



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