ちたんな日々

知多半島出身、現在西三河在住。乗り物成分多めです。
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JR東海発足30周年記念 さわやかウォーキングに参加してきた
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    今年2017年は国鉄民営化・JR発足30周年となる節目の年です。

    JR東海が4月23日にこれを記念して、名古屋車両区とJR東海バス名古屋支店の公開を含む、沿線散策イベント「さわやかウォーキング」を開催したので参加してきました。

     

    スタート地点はJR名古屋駅の太閤通口。ウォーキングマップを受け取り、いざ出発!

     

    名古屋駅から名古屋車両区まで、途中3カ所の神社を巡りながら歩きます。

    まず最初は「椿神明社」へ。

     

    続いては「水野社」。ちょっと大きめの神社で、境内に「大松稲荷」などがありました。

     

    米野公園を通り抜け、「熊野社」へ。

    金色の文字で「熊野社」と書かれた社殿が印象的でした。

     

    それぞれの神社にお参りを済ませ、ご利益があることを信じながら道中先に進みます。

     

    そしてお待ちかね、今回のメインイベント会場、名古屋車両区に到着。

    車庫からJR東海自慢の高性能気動車達がお出迎え。

     

    ここ名古屋車両区は高山本線、紀勢本線などで活躍する気動車(ディーゼルカー)の車両基地です。

    通常非公開ですが、今回は特別に公開されました。

     

    車庫にから顔を出していたのは次の車両たちです。

    キハ85型特急気動車

     

    JR東海発足後最初に導入された特急型車両です。前面や側面に大きな窓を配置し「ワイドビュー」の愛称を売りにしています。

    高山本線の特急「ひだ」や関西・紀勢本線の特急「南紀」に使われています。なお、「南紀」用車両には近年、鹿対策の緩衝材が取り付けられています。

     

    キハ11型気動車(300番台)

     

    JR東海がローカル線向けに導入したレールバス型の気動車で、この300番台は車体がステンレス製なのが特徴です。

    かつては鋼製車体の車両もありましたが、他社や海外に譲渡され、この300番台のみがJR東海に残っています。

    現在は名松線で使われています。

     

    キハ25型気動車(2次車)

     

    313系電車をベースに開発された気動車で、現在の非電化路線普通列車の主力車両となっています。

    前面に種別・行先表示が2カ所ある1次車と、1か所のみの2次車があり、こちらは2次車です。

     

    キハ25の行先表示には「さわやかウォーキング」と表示されていました。

     

    キヤ97系気動車(左) キヤ95系気動車(右)

     

    この角度で見ると似ているようで全く役割の違う車両たち。

     

    左側「キヤ97系」はレール輸送車で、従来機関車にレール用の貨車を連結して行っていたレール輸送を、気動車で行えるようにしたものです。

    機関車&貨車時代は、牽引機に優美なスタイルでファンに人気の高かった電気機関車「EF58」が使われていたことも(しかも21世紀に入ってからもしばらく続いてた)。

     

    右側「キヤ95」はレールや電線の点検を行う「検測車」で、「ドクター東海」の愛称で親しまれています。

    新幹線の「ドクターイエロー」が有名ですが、その在来線版ですね。

     

    さて、この名古屋車両区公開のなかで最も目玉となったのは、転車台の実演です。

    JR関西本線の車窓からもチラっと見えるこの転車台、今回は特別に車両を乗せて回転させる実演が行われました。

     

    その様子を、動画でご紹介します。

     

    まず、転車台前で待機していたキハ85型特急気動車(キハ85-6)が転車台に乗ります。

    転車台との境目は隙間が大きく、結構な音がします。

     

    回転の実演。

    本来、転車台は車両の向きを変えるために半回転させるものですが、今回は特別に一回転します。

    「いつもより多く回しております」とのことで。

     

    回転実演は2回行われたので、動画だけでなく写真も撮れました。

     

    転車台をよく見ると塗装履歴の表記が。前回の塗装は1995年に行われたそうです。

     

    キハ85-6の妻面。普段は他の車両と連結して隠れている部分なので、じっくり見られる貴重な機会でした。

     

    そして、転車台からバックで降りるキハ85-6。ガイド係の方が仰られるように、後ろの見えない状況の中、誘導係員の指示を頼りにバックして行きます。

     

    めったにお目にかかれない、転車台の実演を見ることができました。

     

    ところで、ここ名古屋車両区に出入りするためには、近鉄名古屋線の踏切を渡る必要があります。

    近鉄名古屋線は本数の多い路線で、頻繁に踏切が遮断されます。

     

    しかし今回は「鉄分の濃い」イベント。踏切が鳴るたびに、次は何が通るのだろうと、皆さんワクワクしながら電車の通過を待っていました。

     

    イベント中、人気列車の「しまかぜ」も通りましたよ。

     

    名古屋車両区から歩くこと2キロ超、あおなみ線小本駅近くにあるJR東海バス名古屋支店に到着。

    こちらも通常非公開ですが特別に公開です。

     

    ここでは、高速バス車両の車内公開が行われていました。

     

    なかでも2階建て高速バス(三菱ふそうエアロキング)の車内公開は大盛況で、長蛇の列ができていました。

     

    あおなみ線小本駅がゴール。さわやかウォーキング参加カードと、記念バッジを貰いました(自宅に持ち帰ってからの撮影)。

     

    おまけ

    ディーゼル機関車DE10-1592単機回送。

    小本駅からあおなみ線で名古屋駅へ戻り、名古屋駅あおなみ線ホームにて撮影。

    鉄道 | 17:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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