ちたんな日々

知多半島出身、現在西三河在住。乗り物成分多めです。
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広島旅行 その1 夏に行っても「あき」の宮島
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    ツイッターでもつぶやきましたが、8月16〜18日に広島旅行に行ってきたので、その時の様子をお伝えしようと思います。

    今回は1日目です。

     

    【8月16日】

    名古屋から新幹線で約2時間半。広島駅にやってきました。

     

    今回はJR西日本が発売(先月、米原駅まで行ったのは発売駅の事情から)する「宮島・瀬戸内ぐるりんきっぷ」を利用して、2泊3日の広島旅行です。

     

    この切符では、JRの山陽本線・三原〜広島〜宮島口〜岩国〜川西間、呉線全線、宮島航路に加え、瀬戸内シーライン(船舶)、広電(広島電鉄)の鉄道軌道線もフリーエリアに入ります。

     

     

    旅行初日は厳島神社のある、宮島(厳島)へ行ってきました。

     

    まずはJR山陽本線で宮島口駅へ向かいます。乗った車両は昨年広島地区に導入された新型車両、227系です。

     

    長らく、広島エリアのJR在来線は国鉄時代の車両ばかりが使われ、ファンからは「國鐡廣島」(わざと旧字)と呼ばれたりしていましたが、そんなこのエリアに満を持して導入された新型車がこの227系です。

     

    「広島らしさ」の表現として、もみじ、厳島神社の大鳥居、広島カープに由来する「赤」をイメージカラーに設定し、「Red Wing」という愛称が付けられています。ちなみにLED行先表示機には広島カープのキャラクター「カープ坊や」の設定があるそうで、昨年のカープ優勝時に表示されたとのこと。

     

    日英二ヶ国語に対応した自動放送装置も搭載されており、途中「宮内串戸」駅のアナウンスでは英語のみ「宮島口は3つ目の駅です」という放送も(宮内串戸、阿品、宮島口の順)。おそらく「みや」だけ聞いて宮島口と間違えた人が、過去それなりの数いたようですね。

     

    宮島口駅に到着。船着き場(宮島口桟橋)は少し離れた場所にあります。

     

    広島駅〜宮島駅〜宮島間の輸送はJRと広電(広島電鉄)がライバル争いを繰り広げており、ほぼ並行して路線があります。

    所用時間はJRに軍配が上がりますが、運賃は広電の方が安いです。

     

    こちらが船着き場、宮島口桟橋。

     

    宮島口〜宮島間の船舶航路は、JRの宮島航路の他、広電グループの「松大汽船」も運航しています(松大汽船は隣の船着き場に発着)。なお、こちらの運賃は両社同額です。

     

    また、JRの宮島航路は現存唯一の鉄道連絡船です。かつては青函連絡船や宇高連絡船など、沢山の鉄道連絡船が国鉄にありましたが、トンネルが貫通したり、橋がかかったりして次々と姿を消していきました。

     

    JR宮島航路の船舶です。小ぶりな船体ですがカーフェリーで、乗用車を数台積載できます。

     

    列車の様に前後両方向に進むことが可能で、ドーンと頭から接岸し、出港時はそのまま逆方向に進めばOKです。

     

    この構造により、海上の広い場所で方向転換をする手間がありませんし、積載した自動車もバックしたり方向転換したりせず、積んだそのままの向きで下船出来るので、効率の良い運航ができると言う訳です。その分操舵設備が2つ要りますけどね。

     

    こちらは松大汽船の船です。JRと同様に、前後両方向に進める小ぶりなカーフェリーです。

    赤を中心としたJRの塗装に対し、こちらは船体下部の水色がアクセントとなった塗装が特徴的です。

     

    出港直後の宮島桟橋。広電の宣伝文句がよく目立ちます。

     

    沖合には牡蠣(カキ)の養殖イカダもありました。広島県は牡蠣の産地としても有名ですね。

     

    厳島神社の大鳥居、宮島はもうすぐ。

     

    宮島に到着しました。この航路の所要時間は約10分と、景色を見ていたらあっという間に到着します。

     

    島内には野生の鹿が生息しています。

     

    お顔のアップ。

     

    JR宮島フェリーと鹿のコラボ。

     

     

    石造りの鳥居が見えてきました。いよいよ厳島神社です。

    なお、神社の境内に入るには参拝料が必要ですが、今回はフリー切符の特典で境内へ入りました。

     

    大舞台から見る大鳥居。

     

    境内の写真はあまり撮っていませんが、この橋は印象的だったので思わず撮りました。

     

    島内は全体的に観光地的な趣で、様々な土産物屋や旅館などが立ち並んでいます。

    一般住民の方の住まいもあり、消防署、交番、郵便局などもあります。

     

    散策中に見つけたロープウエーのりばへの案内看板。

    「ときどき走って」の表記に思わず笑ってしまいました。

     

    五重塔と言えば京都が大変有名ですが、宮島にもあります。

    こちらは赤い色がふんだんに使われ、いかにもこの島らしい雰囲気の五重塔だと思います。

     

    一通り島内を巡り、再び本土・宮島口へ。今度は広電に乗って広島駅へ戻ります。

    広電宮島口駅とJR宮島口駅もまた、少し離れた場所にあります。

     

    初めての広電は「グリーンムーバー」と呼ばれる5000型低床連接電車です。

    ドイツ・シーメンス社製造の車両で、同社初の完全低床電車でもあります。

     

    広電宮島口駅から広電西広島(己斐<こい>)駅までの間は専用軌道を走り、最高速度は時速60キロと、小さな車体で結構飛ばします。昔の名鉄揖斐線を思い出しました。

     

    広電西広島(己斐)駅から先は道路上を走る併用軌道、つまり路面電車の状態となり、時々赤信号に引っ掛かりながら市街地をゆったりと走りました。

     

    広島駅に無事到着。

    駅前の電停は次々と電車が到着しては発車して行き、見ていて飽きませんでした。

     

    ひとまずこの日のスケジュールは無事終了。広島駅近くの宿に宿泊しました。

     

    つづく

     

     

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