ちたんな日々

知多半島出身、現在西三河在住。乗り物成分多めです。
ごゆるりと、お付き合いくださいませ。
最後に見た映画、なに?
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    今回はこのお題に答えてみようと思います。

     

    最後に見た映画、なに?

     

    先週末に見た「この世界の片隅に」です。

    ツイッターでもちらっと触れましたが、カード優待でチケットを持ってた映画館の上映終了予告が出たので見に行きました。

     

    次は「ひるね姫」が見たいです。

     

    うん、アニメばっかりだ。

     

    最後に映画館で見た実写映画は何だっけ?

    記憶が正しければ「アニー」のはず。大分前だ。

    その他 | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    最近、ラジオ聞いてる?
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      今回はこのお題に答えてみようと思います。

       

      最近、ラジオ聞いてる?
       

      ついさっきカーステで聞いたラジオニュースのことをつぶやいたばっかりなんですけど。

      あと、この前の日曜はラジオで甲子園中継を聞きながらパソコン作業してました。

       

      それ以外にも通勤や買い物など、とりわけ短距離移動の時はなんとなくカーステをラジオにしています。

      だいたいAMのNHK第1放送名古屋にチューニングが合ってます。

       

      実家から通勤していた頃は、特に朝仕事に行く際は決まってNHK第1放送の「マイあさラジオ」を聞いていました。

      どうしても渋滞ポイントに当たる経路でしか通勤できなかったので、その時はラジオを聞く時間が長く、ちょっと情報通になった気分でした。

       

      今は職場近くに住んでいるので通勤時間が短くなりましたが、それでも「マイあさラジオ」は聞いています。

      短時間でも長年聞き続けている番組なので、頻繁にお便りを送っている人の名前・ラジオネームなどは頭の片隅にあったりして、その名前を聞くと「あ、この人だ」と思ったりします。

       

      さて、もう間もなくプロ野球シーズンが開幕する訳ですが、無料放送でプロ野球の試合を完全中継してくれるのはやっぱりラジオ。

       

      特に東海ラジオの「ガッツナイター」がお気に入りで、野球シーズンになるとよくこれを聞いています。

      でも一番実況が細かく丁寧なのはNHKかな?

       

      その他 | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      タイ国際航空A380飛来!セントレア飛行機撮影
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        3月11日にセントレアこと中部国際空港に朝から(知多半島にある実家に泊まった上で)行ってきました。

         

        タイ国際航空が3月2日〜25日の期間限定で、世界最大の総2階建て旅客機「エアバスA380」を就航させることになったので、その撮影がメインです。

         

        展望デッキオープンから間もない朝7時過ぎ。タイ国際航空のA380がセントレアにアプローチ。

        その巨体は遠くからでも良く目立ちます。

         

        (セントレアの展望デッキは7:00〜22:30まで開放)

         

        着陸、そして逆噴射で減速。

         

        誘導路を進む姿をズーム撮影。総2階建ては「ジャンボジェット」ことボーイング747を越える巨大サイズです。

         

        エプロン(駐機場)へ入ってきたところを、ズームを引いて全体像として撮影。

         

        ぐるっと方向を変え、スポットイン。

        展望デッキにも近づき、改めてその巨体の迫力を実感します。

         

        他の国際線機材との1コマ。

         

        一番手前にいるキャセイ機はボーイング777で、大型機の部類に分類されているのですが、A380がいると小さく見えてしまいます。

         

        その隣のフィリピン航空・A321はジェット機としては小型な方なので、かなり小さく見えてしまいます。

         

        午前11時。出発時刻となり、トーイングカーに押されてA380がスポットを離れます。

        押してるトーイングカーもすごい力ですね。

         

        トーイングカーが離れ、滑走路へ向けタキシングを開始。

         

        誘導路をタキシング中の姿を、お気に入りのズーム構図で1枚。

        A380だと迫力が全然違います。でっかい!

         

        そして離陸。総2階建ての巨体が空中に浮かび上がります。

        この日は対岸までよく見える好天で離陸シーンのアクセントも抜群。

         

        A380の魅力をじっくりと堪能した日となりました。

         

        もちろん、これだけの時間空港に居た訳なので、他の飛行機も色々撮影しています。

         

        大きくせり上がるウィングレットがひときわ目立つ、ANAのボーイング767-300ER。

        エアージャパンの社名も書いてある国際線用機材で、この日は「間合い運用」の成田便としてセントレアを発って行きました。

         

        日本航空のボーイング787が国際線で飛来しました。

         

        ボーイング787離陸シーン。本当に背景がアクセントになります。

         

        それにしてもこの日は本当に離陸シーンの撮影が気持ち良かった。

         

        こちらは別の意味で気持ちよく決まった1枚。

        迫力あるこの大きさで写し取るのは案外難しかったりします。

         

        大韓航空・KE752便(ソウル行き)にトラブル発生!

        2度ターミナルに引き返しました。整備中は消防車両が待機し、なんだか物々しい感じに。

         

        整備が完了し、定刻から2時間ほど遅れて離陸。これにて一件落着の様です。

         

        この他、特別塗装機やちょっと変わった飛行機も目にすることができました。

         

        ウズベキスタン航空 エアバスA320

         

        定期便としてセントレアに就航していない航空会社ですが、後で調べたところ、ツアーによるチャーター便があるようです。

         

        出発案内ディスプレイにも表示されていました(上から5段目)。

        ゲート番号が飛び番の3桁になっていますが、いわゆる「沖止め」スポットでランプバスとタラップカーによる搭乗が行われていました。

         

        フィリピン航空 エアバスA321 フィリピン航空75周年ワンポイント

         

        機体後方に、フィリピン航空75周年を記念したマークが描いてありました。

         

        日本航空 ボーイング767-300 ワンワールド

         

        日本航空が加盟する航空会社の連盟「ワンワールド」の塗装を施した機体です。

         

        JA010G 国土交通省航空局 セスナ525サイテーションジェット

         

        飛行機が安全に離着陸するための無線設備の点検を行う、国土交通省航空局の機体です。

         

        余談ではありますが、数人乗りのプロペラ軽飛行機の事を俗に「セスナ機」と呼ぶことがありますが、セスナ社以外にもそういったプロペラ軽飛行機を製造している会社がありますし(他にビーチクラフト社、パイパー社なども有名)、セスナ社はこういったジェット機も製造しています。

         

        だからこの飛行機は「セスナ機」なんですよ。本来の意味で。

         

        まぁ、あれですね。線路を走る物が全部「電車」って言われたり、ニチバン社製以外のテープも「セロテープ」って呼んだり、小さいカップに入った乳酸菌飲料をメーカー関わらず「ヤクルト」って呼んだりとか、そういう話です。

         

        最後はちょっと力説入りましたが、この日は遠くの眺めも良く、楽しいセントレア撮影となりました。

        ただ、風が強くて寒かった……。

        お出かけ | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        音楽鑑賞!ヘッドホン派 or イヤホン派 or スピーカー派?
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          今回はこのお題に答えてみます

           

          音楽鑑賞!ヘッドホン派 or イヤホン派 or スピーカー派?
           

          状況によりけり。

           

          現在、アパートで一人暮らし中なので、家では基本的にイヤホンやヘッドホンです。

          テレビやパソコンの音声を聞くときはヘッドホン、ウォークマンを聞く時はイヤホンの事が多いです。

           

          それから、野球のオフシーズンを中心に、それなりの距離をドライブする時は、カーステレオのAUX端子を利用してウォークマンを再生したりしています(野球シーズンは中日ドラゴンズの試合のラジオ中継)。

           

          実家には、それなりに低音の効くアクティブスピーカーがある(私が購入したもの)ほか、父の趣味で自作スピーカーやアンプなどがあります。

          特に父の自作オーディオ系は、実家に帰省した際に使わせてもらうことがあります。

           

          他の家族はあまりオーディオに明るくないので、自作オーディオの音質について感想を述べると父が喜んでくれます。

          その他 | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          学生時代、何委員だった?
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            このお題に答えていいんかい?(←寒波襲来)

             

            学生時代、何委員だった?
             

            小学校で給食委員会と図書委員会、中学校でも給食委員会と図書委員会、そして保健委員会をやったことがあります。

             

            特に小学校の図書委員に関しては、ちょうど私が5年生になった年度の途中から、本の貸し出しシステムが記名カードからバーコード&パソコンに変更されたため、その年は物珍しさもあって競争率が上がり、私はあぶれました(5年生の時は給食委員を担当)。

             

            小学6年生でリベンジして図書委員になることができ、あこがれのバーコード&パソコンの貸し出しシステムの操作をすることが叶いました。

             

            また、その年に図書室の利用方法やマナーについてのビデオを図書委員たちの手によって制作したのも思い出です。

            今でも残っているのかなぁ?

             

             

            中学校の委員会で特に印象に残っているのは、3年生の時の保険委員です。

            人数が集まらなかった委員会に所属した形ではありましたが、この年は特に保険委員会が絡む行事が多く開催され、記憶に残っています。

             

            はみがき運動、着衣水泳講習、救急救命講習などがありました。

             

            救命救急講習に関しては、運転免許を取得する際に自動車学校でまた受ける機会がありましたが、救急救命のやりかたは時代によって変わることがあり、中学生のころに受けた講習と自動車学校で受けた講習では、方法が一部異なっていました。

            これもまた、中学校の保健委員が印象に残っている理由の一つです。

             

            ただ、講習から時間が経ってしまったので大分忘れかけた部分があるような感じですが……。

            (本来は定期的に講習を受けるのが望ましいんですけどね)

             

            その他 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            初めて「自分専用のTV」を持ったの、いつ?
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              今回はこのお題に答えてみます。

               

              初めて「自分専用のTV」を持ったの、いつ?
               

              ワンセグであれば、大学入学の際に初めて買ってもらった携帯電話に付属していました。

               

              ただ、自室は電波状況がよろしくなく、三重県のNHK総合・津放送局と三重テレビが辛うじて受信できる程度でした(愛知県なのに……)。

               

              その後、我が家にBSアンテナを取り付けた際、父が「無いと思って買ったらあった」という理由でパソコン用のテレビチューナーを譲ってくれたため、これをパソコンに取り付けて(PCIで簡単接続!)自室でフルセグテレビが受信できるようになりました。

               

              そして、就職先が決定した時、貯めていたバイト代をはたいてHDDブルーレイレコーダーを購入。パソコンに使っているモニタと接続してテレビ視聴やDVD・ブルーレイへのダビングが自室でできるようになりました。

               

              このHDDブルーレイレコーダーは一人暮らし先に持って行き、現在も活躍しています。

               

              やはり自分専用TV・レコーダーは良いものですね。どんな番組を見たり録画したりしても咎められないので。

              見てる番組?まあ、twitterにちょこちょこ書いちゃってます、はい。

               

              その他 | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              ひとり旅 行くならどこ行く?
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              旅行好きで一人旅もよくやっているので答えてみようと思います。

               

              ひとり旅 行くならどこ行く?
               

              やはり「乗り物ネタ」(特に鉄道や飛行機)が絡むところですね。

               

              これまでの記事にも色々書いてきましたが、近場の日帰り旅行から宿泊を伴う長距離旅行まで、「乗り物ネタ」に関わる旅を沢山してきましたし、これからもしていきたいです。

               

              特に列車に乗ることが好きなので、ぶっちゃけた話「○○線に乗る(ためだけの)旅」なんてことをこれまでもたくさんしてきましたし、これからもします。

               

              あとは、就職して車を持つようになって(特に現愛車「スズキ・ハスラー」を買って)からは、ドライブ旅なんてのもしてみたいなあ、というのをおぼろげに思ったりもします。

               

              時間とお金がいくらあっても足りない?

              その他 | 21:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              寝る時は「布団 or ベッド」どっち?
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              今回はこのお題に答えます。

               

              寝る時は「布団 or ベッド」どっち?
               

              実家暮らしの時は布団で寝ていましたが、一人暮らしをしてからベッドに変わりました。

               

              あ、でもその前に実家に二段ベッドがあった時期があり、その時は二段ベッドの方で寝たこともあります。

              特に上段の方にプレミアム感のようなものを感じていました。

               

              妹の友人が遊びに来た時、二段ベッドの上段から飛んで遊んでいたのは今となっては懐かしい思い出。

              (妹曰く「私はやってない。やったのは友達だけ」だそうな)

              - | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              北海道新幹線開業記念 青森&函館旅行 その3
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                今回は旅行3日目の様子を紹介します。

                 

                おはようございます。1月4日朝の青森ベイブリッジです。

                 

                旅行最終日となるこの日は、青森市内の観光と津軽線の乗り鉄をしてきました。

                 

                まず最初に「ねぶたの家 ワ・ラッセ」を見学です。

                 

                青森を代表するお祭りである「ねぶた祭り」に関する資料館で、ねぶたの実物などが展示されています。

                 

                館内に足を踏み入れると、早速「ねぶた」がお出迎え。ここから先は有料展示エリアになります。

                 

                有料展示エリアには、実際にねぶた祭りで披露された「ねぶた」が展示されています。

                 

                「ねぶた」の題材となるのは歴史上の出来事や伝説・伝承などが多く、歌舞伎役者の様な勇猛果敢な姿で作られているのが特徴です。

                 

                この展示スペースは照明を暗めにしてあり、カラフルで勇敢な「ねぶた」が幻想的に浮かび上がる空間となっています。

                 

                こちらは「ねぶた」の仕組みを解説するコーナーです。

                 

                元々は竹ひごを骨組みに和紙を貼り、中でろうそくを焚いて提灯のように光らせていた「ねぶた」ですが、時代と共に技術革新を取り入れ、現在は骨組みに針金、照明には電球やLEDを用いて引火の危険性が減少したことから、多種多様な「ねぶた」の形が作られるようになったそうです。

                 

                今まで「ねぶた祭り」というワードぐらいしか知らず、詳しい内容まではあまり頭に入っていなかったので、大変勉強になる施設見学でした。

                 

                「ねぶた」見学の次は乗り鉄。

                今回はJR津軽線に乗ります。まずは青森駅で蟹田行き普通列車に乗車。車両は701系です。

                 

                JR津軽線は、青森駅と津軽半島北部にある三厩(みんまや)駅を結ぶ路線です。

                かつては途中まで青函トンネルを通る特急列車が通過していましたが、北海道新幹線開業に伴い廃止されています。

                 

                蟹田駅に到着。三厩行きに乗り換えます。

                 

                北海道新幹線開通前の青春18きっぷでは、蟹田〜木古内間で特急自由席を利用できるという特例があったことを思い出します。

                 

                ここまでは701系という「電車」で来ましたが、この先は非電化区間があるため、キハ48+キハ40の「気動車(ディーゼルカー)」で行きます。

                 

                中小国駅〜大平(おおだい)駅間にある「新中小国信号場」通過中の様子。

                三厩方面の津軽線と、青函トンネル方面の海峡線が分岐する信号場で、津軽線の電化区間はここまでです。

                 

                先述のとおり、かつてはここから特急列車が青函トンネル方面へ分岐して行きました。

                現在、海峡線を走行する定期旅客列車はありませんが、貨物列車が日常的に通過する他、稀に団体列車が通過することがあります。

                 

                途中にある津軽二股駅は、北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅と隣接しており、乗り換えが可能です。

                ただし、津軽二股・奥津軽いまべつ両駅は運賃計算上「別の駅」として扱われるため、ここで乗り換えを行う場合は一旦運賃計算が打ち切られます。

                 

                また、「青春18きっぷ」にて「北海道新幹線オプション券」を利用する際の。青森県側の新幹線・在来線乗り換え駅がここに設定されています(北海道側は木古内駅)。

                 

                このほか、津軽鉄道・津軽中里駅へのバス路線もあります。

                 

                終点の三厩駅に到着。

                「三厩」という漢字で「みんまや」と読む、難読駅の一つです。

                 

                津軽半島最北端のこの駅。ホームの先には車庫と山。果てに来た感じがする駅です。

                 

                ちなみに本州最北の駅は青森県のもう一つの半島、下北半島の方にあります。

                 

                三厩駅の駅舎。比較的新しい建物ですが、木材を使った部分に温かみを感じます。

                 

                このあと、同じ車両で運転される青森行きで折り返し、青森駅に到着。

                青森駅到着前の放送で「この列車が弘前行き普通になります」というアナウンスが流れ、手持ちの時刻表を見ていると、「送り込み運用」に気付きました。

                 

                今回津軽線で乗車したキハ40+48の所属は「秋田車両センター(秋アキ)」です。そのため、検査や修繕のために秋田方面〜津軽線の出し入れをどこかで行う必要があります。

                 

                青森駅から弘前・秋田方面の奥羽本線は電化されており、大半の列車が電車で運転されていますが、よーく見ると気動車列車(列車番号末尾にDが付く)が弘前〜青森間で上下一本ずつ設定されていました。

                 

                これを津軽線のダイヤと照らし合わせるとこんな車両運用が見えてきます。

                 

                弘前11:35-【奥羽本線普通649D】→青森12:27・13:06-【津軽線普通335D】→三厩14:33

                (翌日まで蟹田〜三厩間折り返し運用)

                三厩12:50-【津軽線普通336D】→青森14:23・14:44-【奥羽本線普通662D】→弘前15:36

                 

                弘前以遠の運用までは追えませんでしたが、これで最低2編成を使って秋田方面〜津軽線を出し入れできる都合になります。

                車両運用も面白い。

                 

                さて続いては、青森駅近くに係留してある「青函連絡船 メモリアルシップ八甲田丸」を見学します。

                 

                かつて国鉄(晩年はJR北海道)が運航し、青函トンネルの開業でその役割を終えた青函連絡船のうちの1隻で、現在は青函連絡船にまつわる資料館になっています。

                 

                昨年のブログで触れていますが、北海道・函館にもう1隻、「摩周丸」という青函連絡船があり、こちらも同様に資料館となっています。

                 

                船内に入り最初の展示コーナーは「青函ワールド」と呼ばれる展示で、昭30年代ごろに使われた物などを展示しています。

                 

                時刻表、看板など、駅や鉄道に関する物も展示されていました。

                 

                こちらはグリーン船室を使ったビデオシアターです。運航当時の「グリーン椅子席」がそのままシアターの椅子として使われています。

                 

                鉄道関連の展示コーナー。やはり「鉄道連絡船」でしたので、鉄道に関する資料は外せません。

                 

                模型や時刻表の他、国鉄特急エンブレム、駅案内看板などの実物の展示もありました。

                 

                こちらは寝台室。入口に透明アクリル板が設置されていて中に入ることはできません。

                寝台の構造は、ブルートレインなどに設置されていた「開放B寝台」に近い感じの2段ベッドです。

                 

                寝台上にある毛布は、船員たちによる伝統芸「飾り毛布」の一部の形が再現されています。

                 

                各種切符の展示コーナー。

                「乗船名簿はここでお書きください」という看板がありますが、肝心の乗船名簿が置いてありません(笑)。

                 

                通常の切符類。

                昨年見学した「摩周丸」の記事でも触れましたが、鉄道連絡船と言うことで鉄道切符と同様の体裁をとる切符もあります。

                 

                記念きっぷ。

                昭和時代の「海の記念日記念きっぷ」なるものもあります。

                 

                現在7月第3月曜日に指定されている祝日「海の日」は、祝日に制定される遥か以前から「海の記念日」という形で存在していたことをここで知りました。

                 

                ちょっと話がそれますが、海の日は1995年に祝日化され、2003年からいわゆる「ハッピーマンデー」になったのですが、その初年である2003年の海の日が「7月21日」だったため、20日(日)が海の日、21日(月)が振り替え休日と勘違いする人も多かったようです(私も最初は印刷ミスかと思いました)。

                なので、事実上ハッピーマンデー化されたのは2004年以降と言うこともできるかもしれませんね。

                 

                操舵室。

                操舵に使う機器類がそのままの形で保存されており、今にも船を動かせそうな錯覚に陥ります(もちろん、動かないのがお約束)。

                 

                なお、制服を着て受話器を持っているのは人間ではなく人形です。

                 

                操舵室は高いところにあるので眺望が良く、青森港に出入りする船も良く見えます。

                こちらはオイルタンカー「近竜丸」と津軽海峡フェリー。

                 

                青森港〜下北半島方面を結ぶ高速船「ポーラスター」。

                 

                そして、舳先のカモメでした(森本レオ風)。

                 

                無線通信室。

                函館の「摩周丸」ではモールス信号体験コーナーが設けられていたりしましたが、「八甲田丸」では立ち入り禁止エリアになっていました。

                 

                室内では、昭和63年(1988年)3月11日〜13日の無線交信を録音した音声が流されていました。これは、青函連絡船最後の3日間に当たります。

                 

                船内に設置されたエレベーターで下り、車両甲板にやってきました。

                「摩周丸」では立ち入りのできない場所でしたが、「八甲田丸」では公開されています。

                 

                最初の方は「青森ベイブリッジ」に使用されている部品などの紹介でしたが、正直建築部品は門外漢なのでさっぱり。

                 

                鉄道ファン的には、この鉄筋の名前にちょっとそそられましたが。

                 

                奥へ進むと鉄道用の連結器が。

                 

                海上を航行する船舶である以上、波による揺れは避けることができないので、ここに積載した車両を連結することでしっかりと固定していたそうです。

                 

                奥へ進むと、鉄道車両の実物の展示・保存エリアです。鉄道ファン的には一番心躍る展示です。

                 

                最初に現れたのは、郵便・荷物車の「スユニ50」です。現在は行われていませんが、かつては国鉄で郵便輸送が行われており、それに対応した車両は「ユ」の記号が付与されていました。

                 

                キハ82型特急気動車。

                全国各地の非電化路線に投入され、高速化に貢献した特急型気動車です。

                 

                DD16型ディーゼル機関車。

                動軸を減らし軸重を軽くすることで、様々な線区に入線できるようにしたディーゼル機関車です。

                 

                製造固体が少ない、どちらかというとマイナーな機関車で、保存個体もそう多くありません。

                 

                ヒ600型貨車

                 

                「控(ひかえ)車」と呼ばれる種類の貨車です。連絡線に貨車を積み下ろしする際、桟橋にかかる荷重を軽くして路面の安定を図るため、機関車と貨車の間に連結され車両だそうです。

                 

                そういえば小さいころ見た図鑑にそんな種類が書いてあった記憶がありますが、その使われ方や形状を見たのは今回が初めてです。

                 

                先へ進んで機関室。船舶の動力源であるディーゼル機関を見ることができます。

                いかにも「メカ」な外観のディーゼル機関が並ぶ様子は壮観で、少年の心を呼び覚ましてワクワクさせてくれます。

                 

                総括制御室。ディーゼル機関の様子を絶えず監視し、操作を行う部屋です。

                船舶を運行する上で重要な操作を行う場所であり、「第二のブリッジ(操舵室)」とも呼ばれていたそうです。

                 

                 

                そんな感じで八甲田丸の見学は終了。

                昨年訪れた函館の「摩周丸」を思い出しながら見学する場面も多かったですが、両船で見学できる場所、できない場所が異なる部分もあり、大変楽しめました。

                 

                私は1年間が開きましたが、「摩周丸」「八甲田丸」の両方をセットで見学するのも面白そうです。

                 

                帰る時間が近づいてきました。バスで青森空港へ移動し、展望デッキに出てみましたが、外は寒〜い雪の夜。

                 

                加えて、このような大きなフェンスが設置してあったので、仮に昼間でも撮影には厳しそうな印象でした。

                 

                展望デッキ出入口付近にはこんな模型が。

                 

                日本エアシステムじゃないですか〜、懐かしい。振り返れば、日本航空と日本エアシステムが合併する前の青森空港は、日本エアシステムの飛行機が多く発着する空港でしたね。

                 

                このあと、フジドリームエアラインズの名古屋(小牧)便で帰途につきました。

                写真は撮れませんでしたが、今回は往復とも夜の県営名古屋空港を発着する便に乗りました。県営名古屋空港は市街地に近い空港なので、離着陸時は濃尾平野の夜景がよく見えて綺麗でした。

                 

                これにて青森&函館旅行は終了です。

                旅行 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                北海道新幹線開業記念 青森&函館旅行 その2
                0

                  長らくお待たせいたしました。旅行2日目の様子をお伝えしたいと思います。

                  ようやく、青森県の話が本格的に出てきます。

                   

                  おはようございます。1月3日朝の青森駅です。

                  この日は、「日本最北の私鉄」津軽鉄道と、北海道新幹線などに乗車します。

                   

                  まずはここから列車……ではなく、

                   

                  弘南(こうなん)バスの路線バスに乗りました。なぜかというと、列車の時刻がうまく合わず、バスの方に時刻が合う便があったからです。

                   

                  積雪によるダイヤ遅れが懸念されましたが、そこは地元のバス会社。多少雪の残る道も走破し、大幅な遅れが発生すること無く終点に到着しました。

                   

                  行き先表示でネタバレしてますがやってきたのはここ。

                   

                  JR五能線・五所川原駅、そして隣接する津軽鉄道・津軽五所川原駅です。

                  ちなみに構内は跨線橋でつながっています。

                   

                  まずはここ、五所川原から津軽鉄道に乗車します。

                  ここで、津軽鉄道について少し説明します。

                   

                  津軽鉄道は、青森県五所川原市の津軽五所川原駅と、同県中泊町の津軽中里(なかさと)駅を結ぶ鉄道で、日本で一番北にある私鉄です。

                   

                  基本的にレールバスで運行される鉄道路線ですが、旧形客車や機関車も保有しており、季節に合わせたイベント列車の運行を盛んに行っています。

                   

                  今回は津軽鉄道の代名詞的存在である、冬のイベント列車に乗車します。それがこちら。

                   

                  旧形客車を用いた「ストーブ列車」です。この車両を利用する際には、乗車券の他に「ストーブ列車券」が必要となります。

                  ちなみに旧形故、完全手動ドアなので乗降時にはご注意ください。

                   

                  つり下げサボに社紋、硬券乗車券など、レトロな物たちが旅情を盛り上げます。

                   

                  そして車内のストーブがこちら。石炭をくべる「ダルマストーブ」です。

                  車内販売でスルメを買うと、このストーブを使って焼いてくれます。

                   

                  なお、車内にはSG(蒸気暖房)の管が配置されていますが、蒸気は供給されませんのでご了承ください。

                  その分ストーブで温まりましょう。

                   

                  今回乗車したストーブ列車は、機関車ではなく「走れメロス号」と称されるレールバスが牽引します。

                  詳細は後述しますが、津軽鉄道沿線は「走れメロス」の作者、太宰治の縁の地です。

                   

                  レールバス車両の方は運賃のみで乗車でき、イベント列車と地域の足を両立させています。

                   

                  雪原をひた走るストーブ列車。これぞわざわざ冬に雪国に来てこその車窓。

                  多少隙間風が入りますが、ストーブは温かい。

                   

                  途中、嘉瀬(かせ)駅には19年前にSMAP・香取慎吾さんと地元の子供たちが絵を描いた車両が保存されていました。

                  ただ、塗装の劣化が痛々しいです。

                   

                  終点の津軽中里駅に到着です。日本の私鉄最北の駅だそうです。

                   

                  レールバスの入換を待ち、折り返し乗車。

                  今度はレールバスの「走れメロス号」に乗ります。

                   

                  車内には太宰治・著の本があります。

                  先ほどチラっと触れましたが、津軽鉄道沿線は小説家・太宰治の出身地があります。

                   

                  途中、金木(かなぎ)駅のホームには小説「津軽」の一部が書かれた看板がどーんと立っています。

                   

                  再び五所川原駅に到着。今度は北海道新幹線に乗りに行くべく、五能線の列車に乗車。五能線色と呼ばれるカラーをまとったキハ48+キハ40に乗車。

                   

                  途中、川部駅で乗り換えの合間に動画や写真を撮影しました。

                  五能線の観光列車「リゾートしらかみ」(橅<ブナ>編成)にも出会うことができました。

                   

                  さて、ようやく乗継列車の普通青森行き(701系)が到着したので、新幹線接続駅の新青森駅へ向かいます。

                   

                  新青森駅に到着し、新幹線ホームへ移動。

                   

                  北海道新幹線・新函館北斗行きのE5系「はやぶさ」に乗車します。

                   

                  さて、ここで北海道新幹線について少し説明します。

                   

                  北海道新幹線は、2016年3月26日に、東北新幹線・新青森駅から北海道の新函館北斗間で開業した新幹線です。

                  多くの列車が、東北新幹線と直通運転を行っています。

                   

                  専用線を持つ「フル規格新幹線」ではありますが、青函トンネルは既存の施設をそのまま使い、貨物列車と線路を共用して走行します(貨物列車に対応するためこの部分は三線軌条となっている)。

                   

                  貨物列車と新幹線が同じ場所を走行するというのは過去に例の無いことであり、特にトンネル内においては風圧によってすれ違う貨物列車が脱線する危険性が懸念されるため、青函トンネル内は在来線特急時代と同じ時速140キロの速度制限が新幹線にかかります。

                   

                  実際に青函トンネル区間を乗車してみると、風景の流れ方(トンネルでも蛍光灯などはあったりするので)や空切り音・摩擦音なども穏やかで、確かにスピード感を感じませんでした。

                   

                  安全第一とはいえ、この速度制限が所用時間のネックにもなっているので、技術的課題の克服が待たれます。

                   

                  しかしながら、時速200キロ以上の高速運転が可能な部分も多いため、速達効果は決して無視できるものではありません。

                   

                  そんなこんなで新函館北斗駅に到着。昨年の記事で触れたように、かつての渡島(おしま)大野駅が生まれ変わりました。

                   

                  ここから新幹線連絡列車「はこだてライナー」に乗車して函館駅へ向かいます。

                  車両は「はこだてライナー」のために新造されたJR北海道・733系1000番台で、どこかメカっぽさを感じるメタリックな外観の車両です。

                   

                  函館駅に到着。プロ野球・日本ハムの大谷選手のポスターで北海道新幹線の開業をアピールしています。

                   

                  函館駅ではJR北海道の列車や路面電車の写真や動画をちょっと撮影しました。

                   

                  函館駅を発車するキハ40の動画2本

                   

                  新塗装の261系 特急「スーパー北斗」

                  183系 特急「北斗」

                   

                  函館駅前を行きかう路面電車。

                   

                  続いては、青森へ戻る第一歩として、道南いさりび鉄道・木古内(きこない)行き普通列車に乗車します。

                   

                  道南いさりび鉄道は、JR函館本線・五稜郭駅から分岐し、木古内駅までの新幹線並行在来線(旧JR江差線)を引き継いだ第三セクターの鉄道会社です。

                   

                  車両はJR北海道(もっと遡ると国鉄)から継承したキハ40を使用しています。

                   

                  新幹線並行在来線は、かつての華であった長距離特急が無くなり、往々にして厳しい条件下での運行を強いられるケースが多いですが、道南いさりび鉄道はその上に古い車両を継承して運転しています。

                   

                  今後の経営状況が懸念されるところではありますが、地域や観光の足として、踏ん張ってもらいたいと思います。

                   

                  東日本の日暮れは早い(去年も同じこと言った)。

                  終点の木古内駅に到着する頃にはどっぷり日が暮れていました。

                   

                  ここで再び北海道新幹線に乗り換えます。

                   

                  道南いさりび鉄道の駅舎内には鉄道模型や、サボ・駅名標など実物の鉄道関連品の展示スペースがありました。

                   

                  駅前には「道の駅 みそぎの郷 きこない」があります。今回はここで北海道のお土産を購入しました。

                   

                  なお、木古内駅は新幹線の停車駅ではありますが、売店等はありませんので、木古内駅から新幹線に乗る際はここでお土産等を購入するのが良いでしょう。

                   

                  木古内駅から新幹線で新青森駅、新青森駅から奥羽本線普通電車を乗り継いで青森駅に戻ってきました。

                   

                  もうすっかり夜。青森駅前にある「青森ベイブリッジ」とその周辺がライトアップされていました。

                  早朝から濃密な日程をこなしたこの日の行程も無事終了。

                   

                  ちなみにこの日の青森県の天気は雪、函館は晴れ時々曇りぐらいだったので、この日に関して言えば北海道の函館より青森の方が寒かったです。

                   

                  旅行 | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |



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